原作勢ではあるものの、読んだ時から少し間が経っていてやや記憶曖昧になっていたからこそ今回の第一話がいい意味で新鮮な気持ちで楽しめたなと思った。初回を90分で構成してゴローの死からアイの子として転生、そしてアイの死まで描くというプロローグとしての出だしはいう事なしだった。途中でのライブシーンの出来も素晴らしかった。芸能界は「嘘」で塗り固められ、ドラマの舞台裏の事情といった闇のある世界であり重めの雰囲気がある中でオタ芸かますアクア&ルビーだったり、アイへの悪口に対してツイッターでキレるルビーとコミカルなシーンも要所で盛り込まれるのもいいなと思った。ミヤコさんに対して迫真の演技をする所も面白かったし、それを信じるミヤコさんにも笑った
アイが刺されて死亡するショッキングなシーンも演出の効果も相まって、美しいとすら感じられた。アイの死は世間からしたら数日で風化されるもの、しかしアクアとルビーにとっては絶対に忘れられない地獄のような光景だった。ネットの声を聞いたルビーのやり切れない悲痛な叫びが切なかった、ここで叫んでもアイは帰って来ないと思うとなおの事
最後にアイがメッセージを残すシーンもよかった、本当に一緒にお酒を飲みながらあのムービーが観れる世界線はどこかにないだろうか
なるほど、これはすごい。
あくまでプロローグなんだろうけど、まるで一本の映画を見たようだった。
散々露出させていた部分はあくまで舞台装置、本編を始めるための設定か。
強い血を受け継いだ転生双子、芸能界でどう成り上がっていくか?楽しみ。
芸能界の裏事情とかまったく興味ないけど、上手く挿入されていたのでとりあえずはしつこくなかった。
ヤバすぎ。1話だけをAnnictのここに記録するレヴェル。
衝撃的な展開がいくつもある面白い90分でした!
これは1話を90分にしたのも正解だと思います!
1話がピークという事にならないように、このまま面白さを保ったまま、最終回まで突っ走って欲しいです。
劇場先行上映で視聴済み。
TVシリーズ1話数なのに1本の作品感があって素晴らしかった。
まあ90分という尺が大きいのだけど。2話以降が楽しみ。
アイ役の高橋李依の芝居が素晴らしかった。「このすば」のめぐみん役だったあの高橋李依。今季アニメではけっこう出演作が多い。
原作を読んでいないので2話以降もアイが出てくるのかは知らない。
OP曲YOASOBI「アイドル」もよかったし,劇場上映第3週入場者特典だった小説「推しの子 視点B」もよかった。
TVシリーズ(放映前)の単なる1話数なのに,3回も劇場に観に行くとは思わなかったよw
30分枠だと思って観始めたので、気づいたら時間経っててびっくり。映画を30分未満に分割してしまいがちなdアニメストアでも、この第1話は一括にしてくれてる。
「こっちはややダメージの少ない名前をしている。」五十歩百歩。と思ってしまうのは当事者じゃないからですね。ごめんなさい。ルビーと同じコランダムのサファイアでなく、アクアマリンなのには何か意味があるのかな? 聡明という石言葉だろうか。
音響的にどうかとか、収容人数や実現の困難さはともかく。ドームより武道館の方が感慨深いものがある。世代によって感覚違いそう。
終わった後あっははははははっと笑ってしまった
90分という映画並の長さで完全に1つの映画としての完成度、そしてプロローグとしての完成度が非常に高い 演出とかそういうの分かりやすすぎだろという指摘もあるかもしれないが、逆にそういった演出が陳腐にならずに、緻密な時間配分、台本の間、そして超作画を土台にしっかりとずっしり建っているのが流石すぎる 原作を読んだことがないがアイの人物背景におけるリアリティラインが絶妙で、それが「アイドル」という嘘を嘘として、真実としてたらしめているというのがよくわかった 凄いものをみた
平牧監督、シリ構田中先生、音楽伊賀先生👈完全に弊をノックアウトするための布陣???????
1話時点で2020年代を代表するアニメ候補と勝手に思ってる
これはとんでもないアニメ作っちゃいましたね
これやべえ
初回90分は攻めてるなぁ〜。原作は途中まで読んでるから展開としては知ってたけどやっぱり良いよね。虚構で塗りつぶされた部分と真実。オタ芸打つ赤ん坊わろた。結構ガッツリ進めて衝撃で終わると。
90分やって大正解ですわ
分割にしてたら転生したあたりで1話終わって、1話切りも多かっただろうし大英断
恋愛リアリティ編まではやるんだろうけど楽しみだ
TVシリーズゆえ、物語の「ここまで」を一気に提示する為の初回拡大90分はアリかと。劇場先行でも観てるがスクリーンに負けない絵ぢからとキャストの好演に唸る。ヤンジャン作品ですし、分割で最終話まで映像化して欲しさよ。
原作は最新話まで既読。
初回90分はそこそこ視聴のハードル高いのでは?
と思ったけれど、アイがああなる部分までは1話で描くべきだと判断したんだろうなと。
アニメになると喋る赤ちゃん・オタ芸打つ赤ちゃんが、より異様でおもろい。
港区女子…うっ… (こういう闇を語るところが面白くもあり、やり過ぎに感じることもあり…)
アイの瞳から光が消えるところ・アクアが覚醒するところ迫力あって良かった。
原作の1話?だけ読んでたけど思ってたのと全然違う作品だった。
めちゃくちゃテンポよく世界観、キャラ紹介、いろいろな伏線を張っていったのは流石というべきか。
アニメ自体もアイドルのキラキラ感、ドロッとした表現など、かなり好印象。さすが俺たちの動画工房。
あとYOASOBIも合ってた。YOASOBI好きかもしれない。
ママの退場シーンがからくりサーカスみたいなノリだったのはかなりすき。
ポスクレにビデオレター持ってくるのずるいよ…
アニメの出来はめちゃくちゃいい
やっぱりラストのが唐突過ぎてなんかなぁってなっちゃう
設定はよくできてて相変わらず面白い
ナースさんの淡々とした責め声たまんね^~
妊娠20週…産婦人科?亡くなった子どう見ても妊婦とか生理の感じじゃなかったような…と思ったがアレ研修医時代だから別の科の患者さんのかかりつけ医になってるのか
先生のスマホのロック解除画面が昔のiPhoneで懐かしいぜ……現代ではなく過去の状況っていう示唆?
嘘を重ねて輝くアイドル、偶像
社長も一緒にヨガしてんのw
ノータイムで彼女が星野アイ本人だと認めるのか…
星野アクアマリンと星野ルビーて!ネーミングセンスやばすぎ!斎藤イチゴと斎藤ミヤコ。
「うちの子が~」とか言ったらファンの間ではすぐ噂広まるから…ちゃんと嘘つくならパーフェクトに演じてくれよ……
センター星野アイ不動やんけ!他の子もメインの立ち位置にしたれよ…!!
ルビー…お前そんな……喋るんか……?てか生後数ヶ月とかなんじゃないのか……?
後ろにサイリウム置いとるんかい
赤子の設定にどうしても気持ち悪さを感じてしまうな~~赤子の設定+オタクムーブの気持ち悪さ……
普通に喋ってるのにバレないのとか突拍子のない厄介言動も……芸能界の気持ち悪さとは別に設定の中途半端な感じが嫌かも……
1年でそんな成長されてたまるか
監督良いキャラだな~ビジュアルも好みだし話し方も丁寧で大人にしては真摯で好感がある
産婦人科医だったのにジジババの相手してたのか?
女の子の方はホラーだけどマリンは気持ち悪いって感じだ。言外の部分を察する賢さがあるのはすごいねぇ!
監督の台本にはしっかり意図が書き込まれてるな。
講談社文庫の京極夏彦読んでる園児嫌すぎる
このアニメ、光の描き方がきれいなのはいいですね
別れた男!?ヨリを戻したいとかではないってことは振ったってこと??
星野アイさん自分の広告の前の電話ボックスで元彼に電話してんの???頭おかしいだろ……
愛せると思ったとか言ってたのに男作って子供作っててどういうこと?
嘘を吐くことの重さを描いているのは良いことだ…フィクションで嘘を吐く行為には軽々しく嘘を吐くよりも重みのある意図が存在してあるべき
「愛してる」が嘘ではなく意味を持てるようになるまで
世間のシーンでもガラケーが使われてて過去の印象があるけどTwitterらしきSNSが普及してるっぽいのはどゆこと?
そして最後に謎が提示されて…全ての背景を知っており、かつ賢さを持つアクアだけが物語の構造に気付く。
転生オチ→ライブ→映画→ダンス→ドーム→事件と山場メチャクソあるし1時間半とかいうクソ長1話しなくても普通に3話構成でも良さそうな…と思ったがココまでがプロローグだから1話にする必要があるのか……!!多分原作で1巻の終わりでこういう引きにした感じの構成なんだろうな~
EDはまあ聞いてわかるが「アイドル / YOASOBI」ヨアソビ嫌いじゃないけど全部同じに聞こえるんだよな~編曲とかじゃなくて作曲の部分
星野アイさんのCV高橋李依さんかあ~こんな優しい感じの声も出てくるの……すごいぜ…
話題のようなので視聴
現代転生モノだったのか
気味悪い魅力感じる
アイの死で、次の展開にあるのか
作画や人物そして構成は巧みで面白かった
まあ、個人的には気が向いたら続きみる
しかし、転生劇多すぎますね
そういう話だったのか…