原作が自分の耳に入ってくるくらいだから結構有名なんだろうってことで期待もしてたんだけど、思ってたのと違うかな。
蘇生はできるようだけども、主人公が自身のあからさまな不注意のせいで妹がドラゴンに食われてるのに危機感が全くないところとか。
ノリやギャグもあわんかんじかな。
2024/01/05 視聴。
仲間がピンチである割には、ずいぶんマイペースなパーティーとそのリーダーだな、と思いました。すぐに助けなくても大丈夫な状況なのかもしれません。ダンジョンにいるほぼ架空のモンスターを使って料理していくので、味の想像は全くつきません。だから、狙いは「おいしそう」というような共感ではなく、モンスターをやっつけたり料理を作っていったりする中で変化していく、お互いの関係性なのでは、と予想しています。原作はあまり読んでいないので、パーティーが増えるとか、そういう可能性もあるかも?
うまそう…🤤 ギャグも満載で楽しめそう
早くファリンを助けて
兵站にフォーカスかと思ったら、レンジャーだった
地下でも火を使っていい設定
背嚢は規格品ですかね
妹が食べられるところから始まるっていう驚きの展開だったけど,パーティ内の会話とか結構おもしろい,後は出てくる料理がどれもおいしそうで気合入ってる
魔物ヲタクのライオスとアンチ魔物食のマルシルのやり取りがおもしろい
スライムの構造とか設定がちゃんとしているのもおもしろい
魔物食の研究という分野があるのがもうおもしろい
それにしてもOPとEDが豪華だなあ,気合の入りようを感じる
ダンジョン飯 第1話。原作1巻のみ既読。いくら復活の可能性があるとはいえ時間制限ありなのにのんき過ぎない? という気はしたが、飯の描写は美味そうで良かったし、まあまあ楽しめた。
思ってたより芝居作画アニメ
たとえ架空食材でもグルメ系好きな人多いのだなぁ、と思う。
架空食材とはいえ現実の食材をイメージしてるけど。クラゲとかエリンギとか。
昔サソリ食べたことあるけど、エビっぽさはなかったような。同じ節足動物でも陸生と水生だと全然違うのかしら。水の恩恵がないから?
完全なるツッコミ不足なままアクセル全開で突き進む暴走列車(誉め言葉)みたいな作品で面白い。厳密に言えばマルシルは若干ツッコミに奮闘していますが、どちらかというと男の子の野蛮な好奇心に付き合わされている女の子といった立場でこれまた丁度いい。あと個人的に千本木さんの嫌悪演技が好きだったのもあり、どストライクでした笑。
これはクセになりそうな面白さ。楽しみだなぁ。
千本木さんのツッコミ