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良い

アァ……10話にして遂に来てしまったか東京……タイトルだけで察するオタク…。
手紙読んでアワアワするユヅちゃかわい。。。。「先に拵えてしまったのか!?!?」言い方w
当時の九州観が何も分からんのよな…
「珠彦様、私が居なくて大丈夫ですか…?」生活を心配される珠彦様…
父に追いやられて一人暮らししてたの一週間だけだったのかよ!
袴にブーツの大正オトメ!ハイカラかわゆい~~!やはり大正オトメといえばこのイメージだわ。。。
綾さん側室枠?綾お姉ちゃ……。。。。なんやかんや良い人なんだよな…。
「帰ってきたら、いくらでもしてやるから…」「帰ってきたら、すごいお誕生日の料理、作りますね!」もうフラグビンビンですよぉ……。
土下座行脚は惚気話なのか?……誰だこのイケメン!?

「二百十日らしいお天気ですね」 コメントで知ったけど『二百十日』は9月1日(立春から210日)のことを指すようで………大正12年9月1日の昼……あッ
冒頭では燦々と咲いていたにも関わらず、枯れている向日葵。
綾ねえの煽り好きだわ~w……ん?なんか揺れて……
数秒前まであんなに幸せそうだったのに、無音の黒背景に白文字で 『過去の事実』 だけが淡々と記される描写が怖い。
屋根瓦で壊れた自転車。倒れた書棚。
ペシペシしてきたな…学校編先にやったからペシミスト性格が改善されたように見せたあとでペシペシしてるから治ってへんやんけ!と思うけど、ペシミストを治すキッカケになった夕月の安否が不明となるとペシペシするのも宜なるかなとも思うわ…。
「この上ございませんのよ。」9月1日は珠彦の誕生日。
「私はそんなにやわなおなごではありません。」「君は春の嵐。」
珠彦様、成長したな…。夕月との出会いで変わったんだよね…。
あれ???次回予告見る感じ珠彦ソロ厭世…じゃない遠征になってる?????
今回は出立の決意までで綾姉ちゃんとか村人とのくだりは次回の前半でやるのかと思ったけどこれカットされる感じか……渥美綾太郎(東京へ奉公に行った綾の弟)くんの安否はどうなってしまうんや……



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