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とても良い

本人が望まないコンバートはやっぱ指導者間でも葛藤があったんだなと。当たり前だけど。
ユースでFWからDFへのコンバートはそこまで珍しくはない。けど、あり得ると予め知らされているのとそうでないのとでは天地程の違いがある。ただ、ブラジルの選手なんて、全員小さい頃から死ぬほどデュエルを積んで来てるから、簡単にボールを奪われるDFはいない。つまり、足下が上手いDFがゴロゴロいるのが世界の現実。けど、DFはそれ以上にラインの上げ下げや精密なフォーメーションの制御が求められるポジション。欧州のサッカーはそっち寄り。
確かに、トップチームでFWを張るための技術やアジリティは、小学生時代にはもう基礎が身に付いていないと、努力では追いつけない。例えば、ヴィッセル神戸のジュニアユース(U12)セレクションの募集要項には50m走のタイムでの足切りがあった時代があった。今の募集要項にはないけど、それだけアジリティ(敏捷性)が重視されていた。小2で入った選手は小5で再度セレクションを受けて、適性が育っていなければ除籍となる。

そのタイミングで母ちゃん出されると泣いてまうわ!
はな、すげぇな。葦人がDFをやる気になった。
栗林も阿久津も、最初から葦人の適性を見抜いてたってことか。
阿久津はクソ嫌な奴だけど、悪役を買って出てるところもある感じだなと。最初はかなりイジメ抜いて来そうだけど。
後ろからの景色に驚く葦人。絞りの基本は、サイドを捨てて中央を固めること。守備全体をスライドさせるという言い方も出来る。絞りが重要なのは、中央からの失点可能性が最も高いから。たとえサイド攻撃をされても、中央でブロックを作れば失点のリスクは減る。だからと言ってサイドをケアしなくていいわけじゃないけど、基本は絞り。葦人はまずこの辺りの動き方を体感して覚えて行く必要がある。

それにしても、主人公がFWからSBにコンバートするサッカー漫画ってすごいな。ガチだ。



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