非常に面白かったです。
新劇場版とありますが、ariseシリーズをさくっと観てファイアスターターの存在と、登場人物の相関関係辺りを軽く押さえておけばより良い感じです。
展開にメリハリがあって見応えがあり、終盤では少し泣けたり最後の最後にも嬉しい場面があったり楽しめました。
今作の素子好きです。前髪も。
智絵里ちゃんが手のひらのクローバーを飲み込む所と、エンディング始め辺りの切子にうっとりする表情が可愛かったです。
ウサミンいいですね。自分も頑張ろうって気持ちになりました。王道な展開も良かったです。
劇場版ならではの非日常的な、何か大変な事が起きちゃう！？みたいなドキドキを匂わせつつふざけちゃう、ギャグとシリアスのバランスが良かったです。
凄く面白くて大満足の内容でした。
新田さんがかわいそうだったけれど最後はみんな輝いていて素敵だった。
今更だけどED曲いいですね。夢みたいに綺麗で泣けちゃう訳ですよね。
あとOPの運命のドア開けようーの所の島村さんのシーンもいいなっていつも思ってました。
セカンドシーズンも楽しみです。
まだ1話だけど劇場公開版よりはストーリーに入り込みやすくなったと思う。
再構成でどんな風になるか楽しみ。
きらりちゃんの、キャハッ！恥ずかすぃー(o^^o)って所が特に可愛かった。
特徴的な話し方だけどあざとく無くて、聞いているとハピハピしちゃう…。とても可愛かったです。
蘭子ちゃんとPが徐々に歩み寄っていく感じにじんわり感動した。
みんなが背中を押したり見守るシーンも良かった。
プロ、プロ…プロテイン…がとても可愛い。Pも可愛い。
島村さんの前向きさが本当に素敵でした。布団に入っている所がとても可愛かったです。
そして部長さんの昔話にうるっと切なくPが愛おしくなりました。
気持ちを新たにこれからいよいよプロジェクト本格始動なのかな。楽しみです。
新しい攻殻機動隊として楽しめましたが、全話通して無理とわかり辛い構成にしているような感じで、観ていて気持ち良くなれる場面があまりありませんでした。何の為に何をしているシーンなのかがよく分からないまま進行していく感じ？
それをカバーする作画や演出も物足りなくて少し残念でした。
せっかくの劇場上映だったのに勿体無いなぁと思いました。
テレビシリーズではもう少し丁寧な内容になる事を期待しています。
皆それぞれ努力してるんだけど何かもどかしいですね…。ラブライカの二人はとてもいい雰囲気で素敵だった。Pはこれからアイドル達と上手く信頼関係を築いていって欲しいなと期待しています。個人的にはPの不器用な所が好きです。
冒頭の島村さんのはぁぁぁ〜っはははっ(喜び)の声が可愛かった。ロッカーでアナスタシアが手を握る所の複雑な表情と、最後の本田さんの顔が良かった。そしてPが好き。Pが好きです。P好き。