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2020年頃からまたアニメに触れる機会が多くなりました、ジャンル問わず雑食性です。ゲームやプロ野球も好きです。アニメ感想は結構甘口。

サービス開始日: 2022-09-10 (606日目)

視聴状況

お気に入りのキャラ

喜多川海夢
その着せ替え人形は恋をする
井ノ上たきな
リコリス・リコイル
夕桐アヤノ
Engage Kiss
水原千鶴
彼女、お借りします
伊理戸結女
継母の連れ子が元カノだった
米女メイ
ラブライブ!

お気に入りの声優

市ノ瀬加那
20作品見た
早見沙織
58作品見た
上田麗奈
35作品見た
和氣あず未
33作品見た
鈴代紗弓
19作品見た
内田真礼
40作品見た

お気に入りの団体

A-1 Pictures
29作品見た
CloverWorks
15作品見た
P.A.WORKS
17作品見た
ufotable
11作品見た
MAPPA
14作品見た
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とても良い

本物の仲間と偽物を見分けるというよくあるシチュエーション、ライオスがちゃんと見分けられるか不安だったけど各々の細かい所に着眼していてやっぱり普段から皆の事をしっかり見ていたんだなと思った。マルシルに関しては迂闊な所で判断していた所に笑った、最後はマルシルが魔法で吹っ飛ばしたけど猟犬の真似まで出来るライオスは一体何者なんだ。

外見の違いで判別出来るのでは?と思ったのは内緒、センシに関しては明らかに本物と違ったし…



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とても良い

準備をしている時にナタを持ってハイになるなでしこに笑った、ナタやノコギリを手にしたらやりたくなる気持ちはわからんでもない

長旅で満身創痍の綾乃が芋虫化してて微笑ましい、しまりん作の母の圧力鍋で作るビーフシチューが本格的で美味しそうだった。漫画肉風ハンバーグも使ってダムカレー風に仕立てててもはや完全に飯テロだった。コラボカフェのメニューになったりしないだろうか

肉汁を使ってランプにするとはまた新しい、料理の後処理というのもまた大事。なでしこの幼馴染みだった綾乃がしまりんと共に旅をした後に集結。こうして新たな関係性が出来上がったのだと実感した



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見たい

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とても良い

ホームランを打った葉流火と藤堂のマウント取り合いや圭の持ちネタを否定されてキレる葉流火とギャグが多めだった所から、圭がファウルチップ一つからボールに恐怖心を感じてしまう事から葉流火が打ち込まれて惨敗というメリハリがしっかりと効いていた試合回だった。嫌な予感が当たったというあたり、記憶を無くしてもリードの感覚というものは残っている感じなんだろうか

キャッチャー視点でファウルチップが当たるシーンも描かれていて、あのシーンを見るといかにキャッチャーが危険な付きまとうポジションなのかが実感させられる。あのポジションを守っている選手は本当に凄い



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良い

玲実はキレると怖い、怪獣映画さながらの大暴れぶりだった。晶から貰ったブレスレットが彼女にとってとても大事なものだったんだなというのが見てとれた、その晶に対してキノコではなく本を食べさせて元に戻すという発想がすごい

ドクターが7Gの研究の関係者だったり善治郎さんとドクターの繋がりと気になる情報もあり、額にドリルを打ち込まれる善治郎さんのシーングロすぎん…?



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見てる

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良い

放クラ回という事で皆でヒーローショー、皆がしっかりと舞台を作っていて彼女らも立派なヒーローだという事を感じさせられた。あの世界に入って夢咲きAfter schoolを思いっきり浴びてみたい、ライブ直前の早着替えはどうやったのかは永遠の謎

果穂達と共にプロデューサーも身体を張って怪人役として会場を盛り上げてくれた所がよかった。これこそプロデューサーの鑑、絶妙な棒っぽい演技もジワジワ来た



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とても良い

リニアとプルセナから下着を受け取って、そこから下着ドロの濡れ衣を着せられそうになるルーデウスに笑った。カマをかけて来るアイリスもあざとい、思えば学生なのに夫婦ってなかなか凄いシチュだなと…

学校でも馴染む事が出来ずに早くも引きこもってしまうノルン、かつて引き篭もりだった境遇であるルーデウスが兄としてノルンを導いてくれる存在となってくれるのだろうか。家を出る時に念を押して色々言っていたから、ちゃんと心配してくれていたのは間違いないのだろうけど。どこかチグハグな間柄のアイシャとも仲良くなってほしい



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良い

普通にノリノリで銀行強盗をやっちゃう一行がフリーダム過ぎる、紙袋を被った時のヒフミの仮名の元ネタは某格闘ゲームのキャラで間違いない

お金の入った鞄を持って来たけど持っていくのは証書だけ、一線は超えてないからセーフなのか…?銀行襲撃でもマズいと思うのは負け
便利屋68があの鞄を持って行って、そこから濡れ衣着せられる展開はない感じ?シロコ達の正体に気付かないアルはやはりポンコツ定期



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良い

嫌五と辛三掘り下げメインの回、共に面白いキャラで今後の活躍が楽しみだなと思った。フォークを武器にしてしまう辛三強すぎる、太陽と年齢が近い嫌五がさん付けと敬語が好きじゃないのは何となくイメージ通りだったなと、太陽に変装した嫌五を僅かな違いで見抜いた六美も大したものだった。これぞ夫婦たる所以

最後に出て来た男は太陽への刺客か



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良い

ひょんな事からセーラー服を着るばあさまがしっかり様になってたなと思った、じいさんからしたらさぞ眼福だったなと。当時と同じ風に振る舞ってからかうばあさまに笑った、キャンプファイヤーに行きたかった所も微笑ましい。孫たちもいい感じになりつつあるのがよかった

砂時計の一部が壊れて、ばあさまの記憶がなくなったけど一体どんなシロモノなんだ



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とても良い

サンフェスを無事に終えて最初に辛く当たっていた一年生に対してちゃんと褒めていて麗奈の成長というものを感じた、エンジェルと言わしめた麗奈のシーンを拝めなかったのは少し心残りもある

求が月永と言われるのを拒む理由、姉の死が絡んでいたなら確かに避けたくなるのも分からなくもない。今まで絡む機会がなかった求の事をちゃんと知ろうとする久美子はやはり部長の器、求に転校をさせなかった事は本当に大事

最後に求と緑翠の2人で奏でた愛の挨拶で締めるのもよかった、これこそが姉の望んだ楽しい吹奏楽の形なのだと



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良い

昔から好きがわからなかったひまりが依からの告白を受けて好きという事に向き合っている所がよかった、ひまりママが父との馴れ初めを嬉しそうに話していてこの母親があってひまりがあるんだなと

もっと惚れさせる、その気持ちが依を軽音部に入る事を決心付けさせたんだろうなと思った。ここから始まる恋愛模様を見守りたい

作画ミスだったり全体的な作画クオリティが低下したのが気になった、持ち直してくれるといいけど



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とても良い

花音が曲とMVを早く作ろうという提案をするもメンバー内でのギクシャク、それでも彼女がサンフラワードールズを意識していてその事情を知った皆で結託して曲とMVを1日で作り終えるのが大したものだと思った。花音の部屋の空気をビニールに詰めて匂いをかぐめいはやはりヤバい奴定期、ヨルのエプロン姿も様になっててよかった

何があってトラブルがあったのかは分からないけど、母親がPという特殊な環境下にいた花音の過去。それがどのタイミングで明かされるのかも楽しみ



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良い

カフカの解放戦力が0%という厳しい現実を突きつけられるも、怪獣の弱点を把握して立ち回るという戦い方がよく出来てるなと思った。解体業者で得たものは無駄ではない

襲撃を受けて骨折してしまう土壇場の中で解放戦力が0.01%まで上がったのは本人の諦めない気持ちからなんだろうか、どこかで怪獣の力を使うとは思うけどどの場面になるのか



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良い

同じクラスの男子の事は覚えてない、ほたる以外への優しさは出さない、ほたるのバイトが終わるまで2時間も本を読んだ待つ。花野井くんが凄まじいくらいのめんどくさい男子だった、それでもほたるが過去の自分の事を明かしたあたり彼にはしっかりそういう感情を持ってるようにはなってるんだなと。初詣の時にいた男子はほたるの過去の知り合い?



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とても良い

幽霊だと思っていた人物はれっきとしたあすトろ荘の住人であり拓己の元同僚の葵、OPにもいたけど本編でも髪を切った素顔が見たいなと思った。拓己の部屋にあったトロフィーがいかがわしいものだと勘違いされていた所には笑った、銀魂の監督をやっていた高松氏ならではの描写だなと

葵が拓己に好意を持ってるシーンがあり恋のライバル?として今後立ち回る感じになるのだろうか、ショーインがミラさんと共に入って行ったホテルは彼の家だったり?



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良い

祖母と孫の役者としての共演、それが果たせた事は両者にとっていい事ですばるが女優を辞めるという話を切り出すにはいいタイミングだったわけだけどこの流れで仁菜が止めるとは思わなかった。普通ならここで打ち明けるとのだと確信したけど…

もしすばるが役者を辞めてしまったら祖母との繋がりというものが無くなってしまうのでは?と考えたからなんだろうか、やはり仁菜はいい意味でめんどくさい。すばるの役者とバンドの二足草鞋は継続、何はともあれ脱退は無くてよかった



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普通

ベスターが全自動魔法発動機という機械が作ってて文明レベルの発達というものを感じた、全体的に会話劇が多かった感が否めなかったが致し方ないものなんだろうか

次回はヒナタ陣営の話、タイトルに会議が入ってるのは笑った



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