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普通

「そんなに人間が好きになったのか、ヴェルメイさん」
今シーズン二人目の自前の心臓を持たない主人公が誕生(もうひとりは女子高生のコスした暗殺部隊の経営する喫茶店にいる)。
先生がミャクミャク様を取り込んで生命の輝きを見せたところで、巨大化は負けフラグと知らないヤツが勝てるわけがなかった。本物がわかる人になりたいね。
リリア・クーデルフェイトが飛んできたところ「おまえが使い魔なんじゃ…」みたいに感じた。魅了されすぎでしょ。

一方的な魔力供給から、生命の共有へとアルトとヴェルメイの関係が変わった。ターニングポイントなんだろうけど、「テコ入れが入った……」って感じがした。感動よりも違和感のほうが大きい。
おねショタな話にしては、二人だけの世界って感じがないのよね。リリアが邪魔というか、こいつが主人公のこと好きすぎて空間が閉じない。そのあたり次回から変わるのかな、変わらないのかな。



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