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脚本や演技など作品自体は結構いいのだけど、笑いSEの入れ方に違和感が。そこで笑い入れるの?みたいな。
本作における笑いSEは、昔の海外コメディドラマの演出とは別の、ひょうきん族でスタッフの笑い声を入れるところから始まったバラエティ番組のスタッフや観客の笑いの流れなのかも。バラエティ番組でもなんでそこで笑いが?とおもうことが多々あるし。
お笑い番組は笑いの沸点低い状態を作るために笑いSEの飽和攻撃をするのかな。それに対して喩えコメディでもドラマは笑いSEの使い所を限定して喜怒哀楽のメリハリつけないとドラマが軽くなるんじゃなかろうか。

あと反省会でゲストに脚本の人を呼んだのに、そっちの話しないでVtuberの話ばかりしているのはなぜか。



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