「俺さ、そっちのノリのほうが断然好きなんだよな」 この回はカルノリのひとことに尽きる。
ひかるの、ララへの繊細な気遣いが印象的。 ひかるにはこの様な一面がある。うん、知ってた。
「乗れる!ノリノリだ!勝利のビッグウェーブに乗ったようだ!」 プリミティブ野郎のテンションが、いつも以上に高かった。
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