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良い

茜と一緒にいられる大事な時間なのに、小太郎は彼女の引っ越しや進学やラノベ執筆と悩みごと盛り沢山の上、お囃子のことを茜に誉めてもらえると思ったら別の男子と仲良くしてるし、酔っ払いオヤジにイジられるしで一杯一杯なのは分かるけど、茜みたいな純粋な良い子を泣かしてケシカラン!と思う。中学生男子だからしょうがないとは思うけど。
小太郎は「ごめん」だけで済ませず、お詫びにいも恋を段ボール1箱分くらいあげなさい。
部長君の恋はあっさり終わる。こんなに淡白だから告白タイミングを逃してしまったんだと思う。
千円オジサン、今回は千円くれず。



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