葬送のフリーレン

カンネやるじやん！

圧倒さを魅せてくた
保護者から解放中のシュタルクくん

激熱鳥肌5億点

試験編長いらしいけど、個人的には進んでほしい。

ゼーリエの声に慣れたら結構ハマり役かもしれんな

ゼーリエはフランメの師匠か。
ってことは師匠の師匠。
魔法は追い求めているときが楽しい。
これは魔法以外にも当てはまるとこあるなぁ。

デンケンが思った以上に人間臭くて良い。
一級魔術師になる目的もほぼフリーレンたちと同じか。

最後まで足掻く。
拳で戦う。
この辺でもうデンケン大好きになったよねw
泥臭くていいわ。

さすがに一級魔術師ともなるとフリーレンの名、大魔法使いの証あたりも知ってんのね。
気づいてはなかったようだけど。

雨の中での水魔法使いカンネは圧倒的だった。
上限のしれてる通常物理攻撃を防げれば良い、複雑化するからという理由で防御魔法が発展してないの納得。
そこからの物理の物量で押す魔法が強いってのも。

服が透けて見える魔法の話題がまた出るとはw
こういうのしっかり入れてくるところ好き。

次回のサブタイにもなってる次からは敵同士。
敵になることで新たな一面が見れたりするんだろうけど、残念でもある。

凄い戦いシーン
大きな陰謀ではないが、フリーレンこんな理由で結界を破ってある意味もすごいな
フェルン最初思いついた魔法まさかそれ？エッチだねフェルン（笑

フランメの師匠がゼーリエだったのか。
そりゃ知識量はすごいだろうなあ。
「いらない」と言って見せるフリーレンは肝がすわっている。
そして、そのこだわりの部分でデンケンと意気投合？するとはな。

リヒターの魔法講座、わかりやすかった。
けど、そんな話の直後に基本的な魔法だけでデンケンを圧倒するフリーレンすごすぎる……
フェルンにも一般攻撃魔法と防御魔法だけしか使わないようさせているし、
魔王を倒した勇者パーティーの魔法使いを務めたフリーレンがこだわる理由は何なのだろう。

結界を解析しているなんて、そんなのフリーレンしかいないだろ、と思ったらやはり。
カンネとラヴィーネが鮮やかに逆転、お見事だった。
二人共がんばったけど、急造パーティーを見事に勝利に導いたフリーレンの手腕。

魔力切れとなったデンケン、どうするのかと思えば拳でｗ
想像していたよりカッコイイじいさんだ。
一級魔法使いの資格が欲しかった理由は故郷に帰りたかったから、というのもいいなあ。

勝ちを取りに行くなら拳で語り合うってのはなかなかに貪欲だなと思うな爺さん。

デンケン面白いやつだなw

デンケンとの勝負に勝ったフリーレンチーム。負けたデンケンのチームもシュティレを獲得した。最後は殴り合い。魔法使いとは思えないその戦法に個人的には評価をしたい。
ゼーリエの結界を破って久しぶりの挨拶も終え、次は第2次試験。

魔法を唱えるときは原作みたく○○の魔法って書いて欲しかったわ。

「力業で破壊できるようなものではない」←フラグ
「あり得ないことだ」←フラグ

数話前に結界の外で雨が降ってることに気付くシーンはあったけど、なるほどね

殴り合いじゃあぁ！は予想外でびっくり

シュタルクでてきた、戻ってきた2人がだらけきったシュタルクを見てがっかりしたりするんだろうか

みんな大好き殴り合い爺さん

戦闘シーン以外の方が明らかに面白いな、フリーレンがもうちょい苦戦する展開する時が来る事を願う
次回は休息回だな、デンケンは脳筋

1次試験終了
魔力切れでも物理力wを行使して粘りに粘り
最後まで人間らしく足掻くデンケン
いっぽう魔力の高みから超越した力を振るう
フリーレンとゼーリエ
正反対のこの二人がこれからどんな反応を起こすのか

デンケン、ちよっと好きになったわ...

殴り合いじゃああ

最後の殴り合いは結構好き

デンケンが負けない限りはな…がフラグでしかないな笑　基礎的な戦闘魔法しか使わずに圧倒。これぞフリーレン。この作品における魔法とは、と言う点の解像度が上がる回だったね。
第一次試験を無事通過したので次の展開が楽しみ。

ぜーリエの声が意外と低くて驚いたけど、力量が高すぎて心も読めなさそうな印象があった。
さて試験合格者も揃ったが、やはり魔法力の差が少し見えてきたか