指輪の力でシスターズを無力化
メザミあっさり死んだな、まぁそんな気はしてたw後から出てこんよな?
ツルギによるクウミの余命宣告…やはり短いよな
カンナギ無しで戦えるなら、使いつぶさなくていいが。人の赤目、古代技術なのか。巨獣は操って使うものなのかな。メザミあっさり食われた。クウミそろそろ寿命か…
見張りの2人、何か憎めないし無事に敗走できて良かった。
ファザードは胸の結晶が制御装置になってた感じか。
大勢の実験体を眠らせたのはミャア?
何かセントラルドグマの使徒みたいなのが出て来たw
メザミは自己改造を施して化け物になったマッドだな。しかも自分が利用してるつもりの古の遺物に食われるという最期。もうちょいしぶといかと思ってたけど。
例の指輪とは。クウミの寿命が短いって、何かありがちな儚く悲しいヒロインパターン。救われる場合と助からない場合とがある。視聴者は大体救いを求めるけど、オリアニだと作り手がそうしないことも多い。なぜなら、原作物は連載中に人気を維持する必要があって読者の気持ちにある程度寄り添ってくれることが多いから。クウミはどっちだろう。
今のところ、全体的に個々の伏線回収があまりハマってない感じがする。辻妻は合ってても美味しくないというか。
クウミが覚醒しかけてメザミがあっさり死んでしまった。
ファザードはまだ生きてるみたいだから、記憶を取り戻してなんとかしてくれるのかなあ。
ED がいい。
あんまりカタルシスを感じないのは構成のバランスの悪さが要因に思える。
世界の全容をここまでずっとぼかし続けて来たことがプラスに働いてない。
もっと小出しにして分かりやすく描写してくれないと見てる側はまず理解できないと思う。
命あっての物種、遺跡の警備担当者の判断ナイスでしたw
強者感のあった赤目はクウミの謎の力で消えて良かったけど、あとからツルギと共に来た男も何か胡散臭い感じが。
今回は不自然な視線や間のシーンが多くて、まだ何かありそうだし、ないのかも知れないw ラストのEDの入り方は良かった。
研究所へ行く→メザミが化け物になった→クウミが眠っていた巨人を操り、メザミがあっさり退場
もうよく分からなくなった。
猛スピードでストーリー消化だな!
超展開に次ぐ超展開が酷い
アルスの巨獣 第10話。ベタな展開とはいえEDと演出でもっとしんみりした気分にさせることもできそうなものだったけど、作画があやしいのと展開が駆け足過ぎてそこまで入り込めないのがなんとも残念。
メザミくん割とあかっけなく死んだなぁとか思いつつ、兵器兵器言われていらからなんとなくそんな気はしてましたがクウミちゃん寿命ですか。なかなかに残酷ね。