PLUTO

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手塚プロダクション/浦沢直樹・長崎尚志/「PLUTO」製作委員会
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    2024/04/11

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    テーマはさすがの手塚作品。再構成も本当に素晴らしい。そちらだけでも最高の評価。合わせて素晴らしい作品であった。

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    plutoというタイトルの可否 複数主人公の視点の変遷という手法を採用しているが、後半部における全体の統合が歪で、大きな物語が多少ぼやけている 結末が弱い

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    客観的に見てそこまで不満点は無いんだが、個人的には期待したより刺さらなかったなという作品。「なるほどなぁ…」となる面白さはあったが、「うわ!マジか!!」と大きく心を揺さぶってくる面白さはなかった。

    1話の引きはすごく良い。完璧なロボットが人を殺した理由、そして、高性能ロボットを破壊する謎の存在。この作品の柱となる、「人間に近づきすぎたロボットは果たしてどんな行動をとるのか」という問題提起と、ロボットの破壊を繰り返す敵の追求の2つの要素がうまく伝わる1話だった。
    この2つの要素のうち、前者の問題提起は面白かったが、後者が後半になるにつれダレてきた。問題提起自体は面白いしそれに対する解答も「なるほど」となったけど、敵の目的や正体の追求などの話の流れは面白くない。8時間という長尺なのに、問題提起で「うーむ…なるほど」となる面白さしかなかったから、見終わった後に「面白かったなぁ!」となるカタルシスは無かったのが、刺さらなかった一番の理由だと思う。

    問題提起の内容をざっくりまとめると「人間に近づいたロボットはどんな行動をとるのか」。戦争にて殺戮をした後、何もついていない手を洗い続ける。平和のために音楽を学びたいという気持ちが生まれる。そして何より「憎悪」。ロボットに憎む感情を与えたらどうなるのか。憎しみというのは人間でも決して消えない。そんな憎悪が人間よりも遥かに力を持ったロボットに生まれたらどうなるのか?それに対する手塚治虫の解答は?なかなか見応えありました。まあ、わりとよくあるテーマで無難な展開ではあるから、すごく惹きつけられる面白さには感じなかったけど、考えさせられる面白さではあった。人間側の業が深すぎたのは微妙に感じたけど

    というわけで、面白い部分もあったが、突き刺さるほど心が揺さぶられることはなく、8時間という長尺のわりにはそこまでだったなとはなった。やっぱり、アニメは23分で区切って「引き」の力で見せてほしいとも思った。
    ただ、あくまで個人的に刺さらなかっただけで、人間に近づきすぎたロボットの行く末という問題提起の部分は人によってはもっと評価するかもとは思った。「AIの遺電子」が好きな人とかはおすすめ

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