薬屋のひとりごと

悲しすぎる不運・・・
でしょ？

羅漢は鳳仙を死んだか行方不明と思ってた？
猫猫の持って回った誘導は、ストレートに言うと羅漢に拒絶されると思ったのか、猫猫の意図読み解けないなら仕方なしと思ったのか

指は鳳仙のものかと思ったら、猫猫のものっぽい。ということは、左手小指は手指義手(義指)？

身請けで羅漢が梅梅を特定できたのはなんでだ？声？

干からびても形を保っていたその薔薇は鳳仙が老い先短いながらも生存していることを示唆していた訳か・・・なんだかんだ羅漢のことを悪く言いながらもちゃんと見受けが決まったときの舞は欠かさずにやるあたり、猫猫も思うところがあったんだろうなぁとほっこりしつつ、梅梅姉ちゃんのアシストも最高だぜっ！完走お疲れ様でした！

碁石の顔たち、扉の先のあの日の顔
夜の舞い、小指の先と重なる灯り

叔父貴の顔わかるのか。いつから? わかるのではなく、車に視える者が他にいないから? とすると壬氏様の仕や高順様の相も区別ついてそうな。肩に手をかけたことに腹を立てるくだりも、個人を特定できてそうな物言いだし。壬氏様は服装だけでも区別つきそうではあるが。