心が浄化される…
この感覚はあれだ、秒速5センチメートルの第一話「桜花抄」の貴樹と明里を見てるような感覚だ。
え?なにこれかわいい 「好きな人」のとこほっこりした
とても文学的な表現というか、言葉でなく、
目線や仕草で見え隠れする心情がとても愛おしい。
かといってそれが、すごく自然に受け止められるのは、
きっと中学生ならではの未知や無知ゆえのワクワク感でもあったりして、
なんだか見てるこちらもすごくドキドキします。
ぼっちなんでわからないですけど体育祭って青春イベントなんですね
このアニメに影響されてできることは電気の紐ボクシングくらいです
わかるわー!あー!あるわー。
Cパートの方がおもしろくね?w
先生がワイン飲みながら自身のビデオ再生してるのウケるw
要は女性は押せば何とかなるという一種の暗示でもしてるんだろうかという告白シーンも結構印象に残ったなー。
本編の方は、三角関係が進展してるなーという感じ。
ハネテル君は実行委員会で若干仲間はずれ感あって少し既視感あった。
きれいな惡の華
観てると変な声出てしまう。
謎のマスコットは川越名物だった。ってことは現地には実物あるのかな。
生徒と手をつないで走る自身のビデオを見ながらワイン飲む先生かわいい!
ちょっとだんし~
あれ?途中経過白組がビリだったのに最終結果で抜かされるとは.最終リレーの得点レート高過ぎでしたねΣ(・ω・)
お題が好きな人ってのを隠しながらも手を引いて走る山科くんはキュンキュンしましたね.あと,あの二人が結ばれることを祈って...(笑)
芋のマスコットを小太郎が見つけてきたときの茜のはしゃぎ様は可愛かったです.普段口数少なめの彼女が,あんなマシンガントークするくらいぬいぐるみがなくなったことが不安だったんでしょうね.それにしても,リレーの件で影口言われたり,女子は大変ですね(;´・ω・)
そして,茜が言った,恥ずかしいけど好きなものは好きというセリフに動かされた小太郎.中二は単純だなぁと思いつつも,でもやっぱり好きなものを好きと言える彼女は魅力的でしたし,だからこそ,小太郎の心も動いたのかなと.
「そのままでいい」と言える小太郎の主人公姿に惚れ惚れしつつ,ラインの返事ににこやかな二人の姿は見ていてニヤニヤが止まらないラストでした.
いいな…若い頃からLINEとかやってたかったな…
ほら、プリペイド携帯とかだったからさ…あああああああああああつらい。生まれ変わりたい。つらい!
茜のいもマスコット。落とした上にシートをかけられ、さらに用具移動という場所変更。以上のハードルを越えて探し出した小太郎の執念。
マスコットを無くして、それでも自立した、てな成長への方向を予想したのですが。
時折入る、小太郎視点のカットが中高生。対象たる女子の部位的に共感はできませんけど。
父「(マス)かいてんのか?」
ハネテル君大躍進の回。バトン落とすと戦犯扱いは辛いなあ。
リアル寄りな本編に対してCパートのおまけ部分がちょっと芝居臭くて浮いてたかも…。