時間の支配者

さっきのバトルはテストでした的なのは中国や台湾のWEB小説やコミックの「昇仙」のジャンルによくあるような気がする。十二神支というのも昇仙的世界観のテイストを感じる。
荒唐無稽だったりふざけた要素が実は戦術要素だったという作劇の仕方もあちらの特徴かもしれない。良くも悪くもトリッキー、奇を衒うのを好むのかも。
キャラの裏表がありすぎたり、態度や喜怒哀楽の振る舞いが大きく変わり過ぎたりするのもお国柄の違いかも。"君子豹変す、小人は面を革む" の儒教的価値観の顕れとまでは言わないけども。

なんで記録が読めないんだよ。あやねる亜李ちゃん加隈氏って羨ましいハーレム。クロノス使えねえ。60秒以内なら記憶を取り戻せる。アルファベット３文字分の文字の暗号。くぎゅうの子供じゃなかった。血族の使命を優先してほしいか。紳士？トップ１２人か。記憶がないと愛するのは難しそうな。ブレイズがついてきた

よくわからないのでネタ枠として楽しむことにしたw

なんで急に仲直り