ヴァイオレット・エヴァーガーデン

ヴァイオレット・エヴァーガーデン

  • 視聴者数:9051
  • 評価数:1523
暁佳奈・京都アニメーション/ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会
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  • 記録数 : 522
  • 感想数 : 49

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    とても良い

    感情を持つことは果たして本当に正しいことなのか。今のヴァイオレットを見てるとそうとさえ感じてしまうぐらいに現状を受け止めきれていないようだった。
    にしても本当にギルベルトが死んでいるかだいぶ怪しい気がしないでもない展開。今でまだ8話で残りの4話はヴァイオレットがギルベルトを探しに行くんじゃないかな。

    そういうハッピーエンドというか、一人の少女が「愛」を知る物語の締めくくりはたくさんの愛に溢れて欲しいし、これまで紡いできた彼女の物語を明るく見ていたい。

    とても良い

    ここに来て回想録。真実を前に、いまのヴァイオレットに至るまでの歩みを遡ることで、より「武器」ではない人としてのらしさを取り戻すのだろうか。

    とても良い

    真実を知り取り乱すヴァイオレット…
    でも、いずれは向き合わなくてはいけない現実。
    そして始まる回想…

    彼女の不遇な境遇と少佐との出会いと、戦いの日々。その結末と悲劇の先に彼女が見出す「愛してる」の行方が凄く切ないね。

    今作は当初から作画のクオリティがひじょうに高いのだが、併せて光と影(闇)の使い方も絶妙。
    特に今回は炎と火の粉、そこから生まれる陰影の描写が、キャラの表情と感情とあいまって凄かったと思う。
    これをTVシリーズでやってのける京アニの凄さに改めて感服するね。

    とても良い

    え、ここで終わり!? でもこんな大切なエピソードは1回にまとめられたくないから、待ちます。1週間。
    少佐の「愛してる」は、恋人への愛だったのか、娘への愛だったのか。ここにきて初めて妻帯者だと分かったので疑問に思う。
    よくできたお話だなぁ。

    良い

    少佐の死を受け入れられないヴァイオレット。そして回想シーン。
    中佐の方が死亡フラグみたいなセリフを吐くのになぁ

    良い

    拾われたときは何歳だったんだろう

    良い

    よくここからあそこまで……いや、分からない方が幸せだったのか (>_<)

    良い

    前回突きつけられた少佐の死に対しての回想回
    戦争は悲しいですね

    良い

    悲しいけど、幸せだった頃の回想
    少佐かっこいい。。

    良い

    ヴァイオレットたちの過去のエピソード

    良い

    少佐はヴァイオレットにすべてを与えてくれた人なんだな……もういないなんて、信じたくはないだろう。
    少佐は本当に死んでしまったのか、ヴァイオレットは受け入れられるのか……

    良い

    少佐との思い出回想会。ストーリー的にはとても大事な回想だったし、次回が気になって仕方がない。ヴァイオレットの戦闘シーンはじめてだと思うけど相変わらず作画はすごい。焚き火とかも。
    が、演出設定面で違和感も多かった。途中すっ飛ばしてるからなのか本部まですんなりだし、大聖堂への入り方が素人やないかとか、照明弾打った後に戦場でぽけーっとするとか、全軍突撃前に旗も燃やしてほぼ城落ちてるやないかとか。

    普通

    ☆☆☆(3)
     ヴァイオレットは戦闘能力が非常に高いというのはもちろんわかっていたけれど、どうしてこんなに戦闘能力が高いのかがよくわからなくて、疑問に感じてしまう。序盤に戦闘能力が高い理由って語られていたっけ……? この話せない孤児の少女に戦い方を教えたのが誰なのか気になる。そういうファンタジーだと思えばいいのか……? でもそれにしては他の戦闘の描写はリアル志向(リアルだとも思わないが)っぽいので、そこが気になる。
     ギルベルトがヴァイオレットに人間らしく、年頃の少女らしくあってほしいと願っていても、上官命令には逆らえず彼女を戦闘の場で使い続けたことを偽善と呼べるほど、私は立派な人間ではない。本来なら自分を探し続け他の人間には逆らう少女を言い含めて子供らしく扱われる環境に置くべきだったと言われても、それがいくら困難でもやるべきだと言われても、それを軍人として戦場に駆り出され続けるギルベルトに求めるのは酷なことだとも思う。

    普通

    少佐の未帰還を確認し、思い出と墓前。
    ブローチとクラウディア、最後の作戦。

    普通

    特に意外性があるわけでもない話を1話まるまる使ってやるってのはちょっと退屈な気はします。

    ただ、少佐が抱いていたであろう感情については新しい読みができる材料が得られたかなと思います。

    ギルベルトはヴァイオレットをどう見ていたのか について余白があり良い

    ヴァイオレットが少佐と出会ってからの物語。

    始まりは少佐の未帰還の報を知ってからのヴァイオレット。思いのまま、彼と出会った場所を巡る。そして始まる回想。少佐はもとより少女を人間として扱いたかったが、そうはさせてくれない現実に悩みあぐねる様子が痛々しい。それでもヴァイオレットに名前を付けたり、ブローチをプレゼントしたり、言葉を教えたり、武器から人間への懸け橋となった最初のきっかけだったんだろうなぁ。

    そんな、彼の唯一の希望は戦争の終結。そんな終盤でピンチを迎えるヴァイオレットたち。彼らを襲った悲劇の行く末が気になるところ。

    友情も愛情も育むことができる、普通の、優しい人間が殺し合いをせざるを得ないのが戦争なんだ、と改めて

    少佐の死を知ったが信じられないヴァイオレットは少佐の家へ向かう…
    少佐と出会ってからの生活を思い出す。少佐の瞳の色と同じ色のブローチ。美しいという概念も知らなかったのか…
    少佐に懐くヴァイオレット…だって少佐しか優しくして(人間として扱って)くれなかったしね。

    ・少佐の墓を訪れ、前の戦のことを思い返す

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