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    プライムビデオで視聴可能だったので観ました。一話を観て良いなと思ったので続けて観たのですが、話数が進むごとにキャラ達にどんどん引き込まれていきました。
    12、13話は涙なしには見れません。
    見やすく、でもしっかり心に残る良作でした。

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    視聴前は萌えに重点を置いた女子高生がゆるーくワイワイしながら南極に行くものと思っていたが、良い意味で裏切られた。
    ストーリー良し、テンポ良し、キャラの個性良しと文句なしの出来です。

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    視聴している時点では、手を伸ばして見たら、輝く青春の輪に飛び込めそうな気がして高揚感すら味わっていた。しかし旅は終わり完結した世界、手を伸ばしても届かない世界になってしまい喪失感や絶望感すら感じてしまった。
    でも、本当はそんな感情を抱かせるような内容ではなかった。むしろ、あなたも一歩踏み出して青春に身を投げ出そうと促す話だった。あなたが何者でも構わない、何歳であっても関係ない、心の持ちようとその発露こそが淀んだ水を決壊させるんだ。
    いつだっていい、どこだって構わない、ここから始めよう。

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    本作は「女子高生四人が南極へ行く」と紹介される事が非常に多いし勿論間違っていない。主人公が女子高生である事に対し重きが置かれていない、一方で必要不可欠な設定であると思う。つまり本作は「日常系」「キャラ萌え」の要素を最小限に抑えた作品である(皆無とは言っていない)。ライトノベルより大衆小説に近い。とにかく絵はひっきりなしに動き、カットは小刻みに変わる。この素早さは快楽的ですらある。要するにテンポが素晴らしい。そして散々語り尽くされている通りの脚本の素晴らしさ。ランクが下の親友を見下しながら安心を得ている、その平穏が崩され自身も崩壊していくめぐっちゃん、これまで知る事のなかった友情という形のないものを形のあるものにしたい結月、息をするように名言を呟きながら、誰よりも大人に憧れる日向、史上最強に性格が悪いヒロイン・報瀬、そして何事にもアンテナを伸ばし、吸収し、みんなを導くコンパスの役割を担うキマリ…。各キャラが恐ろしい程に生き生きしている。そして彼女達が成長していく舞台に選ばれた南極は、「問題は2018年になると直のセカイ系は厳しいし、かといっていつまでも「終わりなき日常」に耐えるとかダルすぎる。その中で『宇宙よりも遠い場所』は南極=横=非日常を疑似セカイ的に描いている」という坂上秋成氏の指摘通り、まさに「宇宙よりも遠い場所」だった。最高最強のアニメーション。

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    基本的にアニメでは登場人物全員が美形です。

    しかし、本作では結月・白瀬が特にルックスが良いという設定上か、キマリ・日向が前者二人よりも不細工に描かれているシーンがちらほら存在していました(逆もまた然り)。

    そのような細かいキャラ付けがサブミナル的に行われた結果が、本作におけるキャラクターの現実感を高め、作品全体のクオリティアップに貢献しています。

    また同様に、冒頭のエピソードタイトル画面もSNSをモチーフにした現実の女子高生らしい雰囲気が感じられました。

    本作では主人公のキマリが今ある現実からの脱出を目標に非現実的な世界、南極へと旅立つ物語です。
    しかし、作品の構成自体はそれに対を成すかのように、フィクションを感じさせない正に現実感溢れるものになっています。

    全てのアニメに現実感が必要なわけではありません。
    しかし、本作に一層の磨きを与えるために現実感は必要不可欠な要素でした。

    それを様々なところで見事に表現出来ていた本作、『宇宙よりも遠い場所』は文句なしの今期ナンバーワンアニメでしょう。

    全体
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    自ら自分の居場所を切り開いていく少女たちの物語で、そのイメージが彼女たちの乗る「砕氷船」に重ねられているのが最高にいい。

    それぞれの人物の思いが丹念に描かれていて、一つ一つの言葉がぐっとくる……

    一見ありきたりなように見えて、実際かなり挑戦的なプロットなのもすごいところ。
    今期一番好きな作品でした。

    全体
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    長い旅だった。
    後半、南極に着いてからのお涙頂戴で僕の涙腺はゆるゆるですよ!
    あとあの挿入歌の「ハルカトオク」が心に沁みまくって溢れ出ちゃったよ!
    また4人で旅にでような

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    シリーズ構成・脚本が単名であるが故の緩急自在で絶妙なコントロール。

    喜怒哀楽のバランスが素晴らしい。様々な要素がハイテンポに詰め込まれていて、やもすれば過多となったり没入を妨げられたりもしそうなところを非常に巧く、丁寧に、しかし勢いは失わず、大いに泣けて、笑えて、楽しめて、そして前を向ける、という奇跡のような作品でした。

    構成・脚本のSATZ花田十輝さん、監督のマッドハウスいしづかあつこさん、背景美術の株式会社草薙、役者では、高橋めぐみ役ぷろだくしょんバオバブ金元寿子さんと藤堂吟役大沢事務所能登麻美子さん、らが特に好ましかった。

    勿論メインキャストの4人もそれぞれ非常に巧かったと思います。

    STAGE5.12.13では、涙が溢れて止まりませんでした。

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    青春群像劇として非の打ち所のない、ド直球の超力作だった。
    びびった。

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    とても良い
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    評価:A

    青春ガールミーツガール。
    4人の関係性の移り変わりを丁寧に描いている。
    それぞれの個人回もいい。
    グッとくるシーンが多い。

    ざまぁみろ!ざまぁみろ!ざまぁみろ!ざまぁみろ!ざまぁみろーーー!!!!

    全体
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    【★★★☆☆】💿

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    南極×JKという題材自体はおもしろい。ただ、各回の終盤、必ず力押しで感動に持っていこうとする展開に興醒めすることもしばしば(まんまと感動することもあったが)。

    「おかげで青春できた」がオチになる物語が、いまだかつてあっただろうか。主人公が意識的に青春しようとすることに対し、ちょいと無批判すぎるのではなかろうか。

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    女子高生は夢を追う 誰になんと言われようとも
    民間の南極観測隊として女子高生が南極へ行く
    個性的で等身大の女の子達が印象的
    様々な背景を抱えた彼女たちが南極に立って
    叫ぶ言葉とは

    全体
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    今クールのストーリーもので一番良かった。
    88

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    最初SFかなにかと勘違いしていた。そこかー。聖地巡礼はシンガポールまでしか行けれてませんが、実際に行く人出そうだなw。友情の面では繊細に描かれている気がしました。もうちょっとミッションのほうでいろいろあるとよかったのかも?やはり旅は良いものですね。

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    青春ロードムービーもの良いよね。
    スタンドバイミー、モーターサイクル・ダイアリーズあたりを見返したくなる。

    全体
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    面白いよと勧められなければ最初の数話で切ってしまいそうな作品。
    でも見てると味が出てくるスルメ系。
    「南極」に関してはかなりリアルな描写で、まるで実写ドラマを見てるような感じ。(ロケハン結構がんばったんだろうか)

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    ストーリー
    良い

    ながら見ではなく通してちゃんと視聴した。
    映像もいいし、人間関係もギスギスしそうでしないすっきりさっぱりした感じで良いと思う。描写も細かくて楽しそうだし、女の子たちのお話の類では比較的媚びすぎない部類で見易かったと思う。

    でも自分にとってこのジャンルは好みじゃないし、感動もしない。2回目は見なくていい

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    とても良い

    映像、キャラデザが微妙。ストーリー展開も自分には退屈だった。

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    エモさという自重だけで氷を割って進む砕氷船。
    感情を吐露するシーンや感動させたいシーンには必ず挿入歌ぶち込むのがあまりにも単調。
    元いた場所から遠ざかれば遠ざかるほど、個々人の感情やバックグラウンドに寄り添い始めるのは『インターステラー』感。

    零細民間南極調査隊の宣伝キャラクターとして女子高生が話題性のもと利用される話に感動していいのかという疑問があるけども、その辺のグレーゾーンにはまるで触れず青春したいという感情と重ね合わせたのは上手い。アニメ的リアリティラインの特権だね。『若おかみは小学生!』も未成年者サービス労働の話だけど、アニメ的リアリティラインのコントロールでうまく回避してたしね…。

    全体
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    普通

    最初は報瀬が行きたがってたけど、みんなそれぞれ思いを持って参加しているのがよかった

    「澱んだ水が溜まっている。それが一気に流れていくのが好きだった。決壊し、解放され、走り出す。澱みの中で蓄えた力が解放され、すべてが動き出す。すべてが、動き出す!」

    非常にいい作品。ワケあり人物が多すぎるとも思ったが、案外、世の中のみんな誰しもが何かしらを抱えて生きているのかもしれない。それぞれの人間味がリアルに描かれていて、とても共感できたし、みんなの成長も感じられた。ひとりひとりが一歩踏み出し、自分と向き合って、他人と向き合っていく姿がとてもいい作品だった。
    好きなシーンはめぐっちゃんのとことお母さんのpcの電源を入れたとこ。特に後者は表現方法がすごい好き。

    wikiより)タイトル名は2007年に昭和基地に招待された元宇宙飛行士の毛利衛が「宇宙には数分でたどり着けるが、昭和基地には何日もかかる。宇宙よりも遠いですね」と話したことに由来する。

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