DIY感のあるロケット修理w
テンジョウの「やっておしまい」はドロンジョ様のオマージュw
日帰りで宇宙旅行なんかできるのかと思ったら、ワープ航法的な。そりゃそうか、ララが地球に来るのも光速でも何万年も掛かりそうだし。
今後は、星空界(遥か宇宙の彼方)と地球を行き来するという新機軸かな。だとしたら、基本的に事件がヒロインの暮らす町で起きるというプリキュアシリーズの定石が破られることになりそう。
超高速DIYでロケットが直ってしまった……AIしゅごいいいい
だんだんバンクの変身曲がクセになってきた。戦闘もうちょい工夫が欲しいな。
本日の夜実況。
そうそう、仕事は楽しくやらないと。その為であれば回り道も悪くないものだ。
皆のモチベーションを上げることが出来た、ひかるこそがリーダーにふさわしいのでは?と感じた。
見渡す限りパステルカラーな星空界にある、ケンネル星に到着したところで引き。ここは本当に宇宙なのか?
今さらながらスタプリは、宇宙を舞台にしていても本質は「ファンタジー」であるなと。
昨晩の再放送。サブダイ通り、とにかく「楽しい」回。
過去シリーズで言えば、ふしぎ図書館を自分たちの秘密基地とする、スマプリ7話を思い出す。ちょうどメンバーが揃った時点という、タイミングも同じ。
直近の問題としてロケットの修理をしなければいけないが、ひかるは修理とは無関係な、ロケットを可愛く改造する案を考えていた。
最初、ひかるが何を得意としているかがわからなかった妙に人間臭いAIが、ひかるは「皆を元気にする」と再分析する。
個人的に、秘密基地ネタにはわくわくする。
ドラえもんやバーバパパにもそんなネタがあったよなぁ。
AIの言うことさえ聞いてれば良いってディストピア?メビウス総統のラビリンスみたい、と思ったけど、人間性無視のAIの指示で皆がだらだら作業してるのは面白かった。でも、AIには評価できないけどひかるは有能という展開はありがちで失速した感じ。
宇宙でのペン探しが日帰り予定で驚いた。家族との別れイベントでもあるかと思ってた。
えれなが「見せてよ、ひかる」と迫るところと、Gに耐えるところがエッチくて良かった。
よかった…。ひかるにも取り柄があったんだね…。
2019/03/24視聴。バムケロかよ〜。
ようやく宇宙に旅立った。日帰りだけど。
でもいきなりケンネル星ってやばくない?カビで人類全滅しちゃうんじゃない?
この先、どういう構成になるのか。やはり一つの星で3話使ってスタープリンセス回収って感じなのかな。毎回不確かな情報でいろんな星を訪れて1話完結で「この星にはプリンセススターカラーペンは無かったルン」ってタイムボカンシリーズみたいになるわけではないのかな。
許諾無しで分析させるという、女児段階での刷り込みという闇回
なんなら、自己修復機能を搭載しろと
AIが適職判断してくれるのいいなぁ(違う)。
お掃除担当になったひかるがレレレのおじさんみたいだったw
トラウムさん呼んできたら?と思ったけど、なんとか4人でロケット修理。自分たちのイマジネーションを具現化したキラやばなロケットに生まれ変わった。
あんなに派手にロケット飛んだら誰かに目撃されそうだがwえれなとまどかは初宇宙で、無重力で手を取り合う姿が可愛い。