弱キャラ友崎くん 2nd STAGE

弱キャラ友崎くん 2nd STAGE

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屋久ユウキ・小学館/「弱キャラ友崎くん2」製作委員会
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動画

エピソード

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

みみみちゃんが萌え萌えだったけど、途中から負けヒロイン濃厚で辛かった……が、負けヒロインっぽいところも可愛くて……。

途中のイジメパートが冗長な気がしたけど、最終的に「メッチャ面白かった!」と終わって満足でした。

あと、最終話Cパートのちょっとわがままな菊池さんが萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌えだった……。
まぁ、僕がこのアニメで一番好きなのは…………平林さんですが……。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ゲーマーで厭世家主人公が現実世界をゲームに見立て、成長していくお話の2期。
3期希望。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

ラブコメ作品はどうしても勝者と敗者が生まれてしまう、エンドロールのみみみの一言一句が胸を抉るような辛さだった
それが悪いとは思わない、自分の中でまだ整理が出来てないだけ
推しが粉砕するのを見るのはどうしても辛いのですよ、本当にいい子

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

1期を遥かに凌ぐレベルで、青春学園モノとして、そしてラブコメとして最高に面白い作品だった。1期が友崎の成長に重点を置いたとすれば、2期は前半がその成長した友崎が友人を助けようと頑張る物語、後半は成長した友崎とヒロイン達によるラブコメといった感じだった。1期で日南と出会って様々な課題を通じて、見違える位に大きく成長した友崎が、2期では完全にリア充グループの一員として青春を送っている様子が最高だった。2期前半は、たまちゃんがメインの話だったけど、クラス内の人間関係の問題に巻き込まれる中で自分を変えたいと努力するたまちゃんに、友崎が中心になって、水沢や菊池さん達と共に協力する展開はすごく良かった。これは、1期で日南からの課題をこなす中で成長する友崎が築いてきた人間関係が、今回の2期でたまちゃんを助けることに繋がってて、友崎の努力が友崎本人のためだけじゃなくて他の人を助けることにも繋がってるってことなんだと思うとすごく胸にくるものがあった。2期後半からは文化祭編に入り、本格的にラブコメが始動。文化祭の準備の中で、演劇を通じて菊池さんと、漫才を通じてみみみと仲を深めて行く展開。成長した友崎と、メインヒロインになる菊池さん&みみみ、3人が紡ぐラブコメが最高に面白かった。特に菊池さんとの関係は、演劇の脚本として菊池さんが書いた「私の知らない飛び方」の内容とリンクさせてくる展開がすごく良かった。それを受けた友崎も、菊池さんの脚本、そこから見える菊池さんの考え方を尊重した上で自分で考え、想いを伝えていた。友崎と菊池さんが恋人同士になるまでの過程としてこれ以上ない見事なものだった。そして、結果として友崎への恋は実らなかったみみみが、菊池さんの所へ行くように友崎の背中を押したのにはめちゃくちゃ感動した。菊池さんだけじゃなく、みみみもこの作品における最高のヒロインだった。恋が実ることはなかったけど、この先も友崎との夫婦漫才みたいなやり取りは続いていくんだろうなと思う。弱キャラから大きく成長した友崎、その友崎をリア充へと導いていく日南、友崎と恋人同士になった菊池さん、そして友崎の友人である水沢、みみみ、たまちゃん、竹井、中村&優鈴、彼らの楽しい青春を、そしてリア充になるまでの友崎の成長物語をまたいつか見れたら良いなと思う。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

一期の後半にただの”クサいアニメ”じゃないことが分かってからはかなり好印象になってた本作だったので続編を素直に楽しめたのが良かった。多少台詞回しや演出がクサくても一本芯は通ってるのが本作の良さだよね。
友崎も最初からは考えられないくらい成長していて、2期の激オモいじめや対立エピソードの中でも彼なりに答えを出して向かっていく姿勢がすごく見えて良かった。日南の言いなりじゃなくて友崎らしさが見えてきたよね。そのおかげもあってみみみとも恋愛的な意味で(結果がどうであれ)近づけた。みみみは特にめちゃくちゃ可愛かったな…。こういうヒロインは負けヒロインでも最強だよ…。そして最終的には友崎から菊地さんの見てる世界を変えてあげることができた。最終話の告白シーンほんと素晴らしいわ…。
相変わらず日南は何かに取り憑かれているようなので、早く解放してあげたい。そのエピソードがいつか(あるのか知らないけど)見れるまではぜひアニメやってほしいな。
あと関係なくもないけどスマブラに今更めちゃくちゃハマってるから時折散りばめられるスマブラネタに笑ってた。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

評価:A

前半のタマちゃんのエピソードの解決編にあたる第6話の、教室のあの雰囲気が妙に生々しくリアリティがあって非常によかった。
後半のラブコメ加速パート、みみみ。お前はよく頑張った。
良質なラブコメアニメには、良質な負けヒロインが必要不可欠なのである。

相変わらず泉が俺のこと好きらしくて参った参った…。

これは余談だけど、登場人物ではない誰かの思想を代弁したかのような台詞があるのが非常に気に食わない。
思わないよ、大宮の普通の高校生はそんなこと。
作者の思想をキャラに語らせるないでほしい。

全体
良い
映像
普通
キャラクター
とても良い
ストーリー
普通
音楽
普通

最初の方とか観てて苦しくなる場面はいくつかあった
やっぱり俺が好きなのは日南だみたいな展開にならなくて良かった
でも最後までなんで好きになったのか分からなかった
個人的にはみみみ好きだったから辛い。ちゃんと返事くらいしろ!

全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

前半は玉ちゃんいじめ。後半は文化祭での恋人選び。
それぞれに人間社会とかいうゲームを感じる部分であった。うまく攻略できればそれは本当にプレイヤーとして面白いだろうとも思うしはっきりそこまでメタ視点をもって割り切れるやつなんてのははたまたどの程度いるのか…個人的な好みだとみみみ一択だが、ふうかちゃんを選ぶのもまた一興。文化祭で劇中描かれた内容が、実はひなみあおいという人物が空っぽなのだと見抜いているのだろうか。色々と気になる伏線もあったので続編がきになります

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良くない
音楽
良い

ラブコメとしては最悪の作品、学園としては最高な作品。

前半はスクールカーストの話で、後半は主人公と恋愛の話だったね。正直、前半のスクールカーストの話はいらなかった。シナリオ全体としては必要だったのだろうけど。
なぜラブコメとして最悪なのか簡潔に言うと、告白までの過程が最悪なのだ。例えばドラクエで、どちらと結婚するのか究極の2択状態を片方キープにして、あげく片方の後押しで告白に至る。そんなことをやってのける主人公。ラブコメとしてあってはならない、非常に不愉快な作品になってしまっている。結果的に付き合えてるけど、友崎の好きという感情が視聴者側に伝わってこない。どのタイミングで好きになったのか?。フィーリングではなく、論理的に人生をゲームとして進めようとしているところに気持ち悪さを感じるんだと思う。色々と気になるポイントはあるが、菊池さんとの付き合いがどんな展開になるのかは気になるし、楽しみではある。

総合的に前期に比べたら面白くなって、全体通しだと面白かった。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

たまちゃんがイジメに合うというシリアスな展開から学園祭編、その中で友崎文也という男の成長している様を感じる事が出来た。指南を受ける立場から周りを導く存在になっていて、最終回で菊池さんが見ている世界を変えた友崎は紛れもない強キャラへ変貌を遂げたとしか言う他ない

日南に関しては軽く触れられはしたけどやはり多くの事は分からず仕舞いであり、彼女の深堀りについても観てみたいなと思っている。何かに取り憑かれたような人生なんて神ゲーとは言えない

みみみは強く生きてほしい、あんないい子が負けヒロインになるのはやはり切ないものがある

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