お化粧したみはりちゃん、俺が学生時代苦手なギャル子になってて好きぃ……。
淫夢営業やめろ!!!!!!
みはりかわいいよぉ〜〜
一話通してお団子なまひろ可愛かったし、ギャルみはりの破壊力ヤバかった(語彙力)
占いと誕生日。JKみはりこれが正規ルートなのか。
みはりのギャル姿が性癖にささりすぎてる
まひろに振り回されすぎてる男子共
2階にだけトイレがあるのか。面白い間取り。
まひろ、女子を楽しんでるし、普段着や髪型とか女子力上がってるのではw
ココ・シャネルのリップ
男子が校庭でサッカーをする他方で女子は占いに没頭
女子なら、男子ならと言うつもりはないけれど、こうもハッキリ分かれていると性別の違いを感じてしまう
また、まひろが女子の輪の中で占いや化粧を楽しむ様子には、彼の今の性別が出ているね
最初は「信じてない」と下に見ていたのに、言い当てられた事でみはりも楽しみだす様子は何だかんだ占い嫌いじゃないんだなと感じるね
ただ、皆して好きだからと妙なハマり方をすると痛い感じになってしまうからある程度の自重は必要
…アニマル占いを提案するまひろが一番女子力有ったような(笑)
男子女子関係なく大切なイベントの誕生日を忘れていたまひろはこれまでの誕生日をどれだけ雑に過ごしていたかが垣間見えるね
だからサプライズを察する事は出来ても、本当に祝われるか自信を持てず泣き沈む
それが逆にサプライズ感を増す結果になるのは怪我の功名か
ちょっとした化粧だから大目立ちはしないけど、見る女子は違いに気付く訳で。女教師が理解を示しつつ禁止するのも女子社会
だからこそ禁止への不満で共感しあえたのかな。まひろは増々女子力が上がっているね
…一方で男子を翻弄しているのも女子っぽさに溢れていて笑えるのだけどね
みはりちゃん4月生まれなのか仲間だな。占いとか流行るのは年相応だよね。まひろは誕生日も祝ってもらえて幸福度マックス。
ホワイトデーも律儀にお返しもらえたけど何か物欲しげな態度は中学生男子には厳しすぎる。
もみじちゃん中二病路線マジで良い。もっと見せてくれ
後半のメイクの話は、いくらまひろを可愛く描こうとしても、こっちは引きこもりニートだった過去を知っているから萌えれない。むしろ気持ち悪いと思ってしまった(正直な感想)
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もはやTSなんてどうでもいいのだろう(一応化粧を初めてするというくだりはあるものの、そんなの男でも女でも変わらない)。ただの日常アニメになってしまった。そうなってしまうとこのアニメを『好き』な人間だけが評価するだけなのだ。『面白い』アニメを求めている人間には見る価値のない作品になってしまっている。
こんな派手な髪色はOKなのに色付きリップはダメなのか。
緒山まひろ、すっかり女の子が板についてるなぁ。
誕生日、平均的な誕生日の迎え方ってどんな感じなんだろ。誕生日パーティーみたいなのに完全に無縁なのであんまり想像できないけど、結構やったりするのかな。
てか部屋に入ってきたのは良いけど貼ってあるポスターは最早言及無しかw
日直とかいうシステム、1億年ぶりに聞いたが今思うと謎システムだな。
先生「女の子だもんね」 ← オモロい
おんなのこじゃないんだけどおんなのことしてふるまうのはまんざらでもないという
女の子の姿で写真撮ってバッチリポーズ決めててもう完全にひきこもり陰キャじゃなくなっちゃったな...
あと1話で終わりなんてそんな殺生な
俺も女の子に生まれれば良かった…
痛恨のミス
まひろに散々ひどい目に合わされる男子ズが今回も玩ばれていて良き。
「アニマル占い」…「動物占い」というのが大昔に流行りました。誕生日ベースだけど
まひろへのサプライズ達成のためのかん口令が苛烈すぎて、暗黒の日々が再びかと思いましたよ
妹の股で泣ければ、逆に引きこもらなかったのかもしれませんけど
たぶん、「口紅は化粧だけど、リップはハンドクリームみたいなもの」という認識で、かえでは色付きリップで校則のグレーゾーンを突いたのだけど、まひろ担任は「アウト」を宣告。ただ、みはりは色付きリップを化粧と認識していたのは、表現のゆらぎなのか、コスメへの認識の違いなのか
出掛けの火打ち石からの文脈で、まひろの「かくなるうえは、先生、お願いします」は時代劇のパロディかと
主人公に踏み込まれた悪役が、国会答弁みたいに言い逃れるけどかなわずに発するセリフ
この場合の先生は、悪役商人等(非武士)おかかえの用心棒(たいてい浪人)。お願いするのは相手の始末で、通常はここからチャンバラがはじまる
このシーンの前にあった、玄関+ローファーの捨てカット(と思っていた)は、来客(かえで)の伏線だったのね