エアリーの真の名前、本当の正体は
エレメンタル・シルフィードという
精霊の女王で四大精霊の一つだった。
シルフィとの契約をしたことで
精神支配の術があっさり解けたけど
死人が操られてたわけじゃなかったのね・・・
怪我しながらも迫ってくるって言われてた敵が
術が解かれたことでみんなピンピンしててちょっと違和感。
そんなシルフィを召喚できるようになった太一は
本人曰く人間を卒業したらしい。
やっと真の意味でチートっぽくなった。
最後には人間をやめたイニミークスと太一同士で戦ったけど
あっさり太一の勝利。
そして一応戦争は弟を斬首することで終結したな。
結局シェイドっていう名前だけわかったけど
真の黒幕には全然たどり着かなかったな・・・
太一を覚醒させるためにいろいろと手を出してくるだけであって
シャイドやロドラには太一に対する敵意はないのかな?
ウムサイードだけが立ち退かなかったけど
その後のビルの完成予定図がすごすぎて草。
解体を許可した後に
ほんの一瞬で解体作業に移られるのは草。
写真がぁ・・・
って思ったら器用に残してくれてた。
遺跡が見つかるとんでもEDだったけど
いつも通りの暮らしに戻れてよかった。
スイーツ婦人の件必要・・・?
娼婦は英雄にとって破滅の象徴。
この言葉に縛られ続けて
自分は英雄に助けてもらえる存在でないと苦しんでた春姫が
ベルくんの自分たちが憧れた英雄はそんなんじゃないっていう言葉で
春姫が自分の思いを口にし、
レベルブーストをベルくんにかける展開は熱かった。
その後はフリュネとアイシャを倒して
春姫を無事に救出することができた。
イシュタルはフレイヤに圧倒されまくりだったな。
それにこの騒動の火種はヘルメスが意図的に仕組んだものだった。
ベルくんを英雄にするっていうのが目的なのかな?
オッタルは落下した命を治してあげてて優しかった。