葬送のフリーレン

葬送のフリーレン

  • 視聴者数:3939
  • 評価数:0
山田鐘人・アベツカサ/小学館/「葬送のフリーレン」製作委員会
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  • 記録数 : 625
  • 感想数 : 47

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    みんなの感想

    原作のゆるっとしたコミカルさもしっかり再現してるのが本当に楽しい。ダンジョン攻略のワンシーンが人生の一場面と重なっていく、この作品。

    フリーレンの複製体出てきて終わるのは絶望感があっていい

    ダンジョン攻略を見るのはやっぱり面白いなあ,フリーレンは相変わらずミミックに食われてるしその時の呆気にとられたゼンゼの顔がおもしろかった
    ヒンメルの「ダンジョンは1つの階層を踏破してから次に進む」はアイテム探索も含め完全クリアを目指すゲーマーの思考で良かった,何事も楽しんでやる方が良い,それが他人とか世界の役に立ってたらラッキーという考え方が好き
    フェルンの魔法を探求する理由も良かった,情熱も執念もすでに使い果たしてしまったけど魔法や冒険を楽しむフリーレンの姿を近くで見るのが好きというフェルンの気持ちが垣間見れた
    複製体についてはダンジョンに入った段階でコピーされてたってことなのかな,必ずしも自分の前に自分の複製体が来るとは限らないってことなのか,フリーレンの複製体に遭遇するのは運が悪いとしか...
    もしかしたらフェルンと複製体フリーレンが戦うこともあるのかと思うと楽しみ

    面白くてこれ

    フェルンのフリーレンへの優しい眼差し

    どんな迷宮も楽しく探検して、ふと気が付いた時に英雄になっていればいい。そんな楽観的な理想論。ただそれを実現できたヒンメルを見てきたからこそ、フリーレンも変わらずに、ただ気の向くままミミックも気にせず(笑)、魔導書を探せると。一級魔導士は不可能を可能にする。試験内容となぜゼンゼがフリーレンたちについてきたのかの理由の納得性が深い。

    マッピング・・・
    楽しそう・・・
    壮大な前振り・・・
    縦ロールにはならんやろ・・・

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