カミーユはライラを殺したことで悩んでるのかと思ったけど、そんなことは全然なくて、いつまでもライラライラと言ってるジェリドよりだいぶ戦争慣れしている。
ボディタッチの多い、世話焼き姉さんなエマ中尉。カミーユが羨ましい。
妹の写真を部屋に飾っているシャア。
エマさん、アムロと会ったことあるのか。
とはいえ、アムロと断定して求めている空気がアーガマにあるというのはちょっと理解しづらいな。
それにしてもシャアはともかく、アムロも名前は残ってるんだな。
発進時のビームは援護なんだ。カミーユは気づかず。
アクシズ、グリプス、日本の支援カラバ。色んな名前がどんどん出てくる。
最後にハロ!!
母を殺されたカミーユとライラを殺されたジェリドの対決。序盤から主人公とライバルが敵討ちを動機に激しくぶつかるのは、1stと対比的な面だと思った。後半、ハロの登場シーンが意外だったw
いつの間にかカミーユとエマの距離感が近くなっている…。本当にカミーユの「新しい恋人」になるんだろうか?ていうか元々のガールフレンドだったファ・ユイリィは何処へ行ったの?EDには登場してるけど
エマがアムロと出会っていたのは驚き。軽く見てボンボンみたいと形容されるほど暮らしぶりは変わっているし、通りがかった女性に笑顔を見せるとはアムロらしからぬ印象だけど、車を軽く修理する描写に変わっていない部分もあるのかと思わせる。
でもアムロが求めていたものがアーガマの空気感にあるとはどういうことだろう?ティターンズ体制への反抗精神?
ジェリドはライラの敵討ちをするために命令無視してカミーユを誘い出したけど、カミーユに「あの人が喜ぶのか、生き返るのか」と言い返されてしまうのはちょっとなぁ……。結局脚部を破壊した程度で謹慎処分になってしまうのはライバルキャラとして物足りないと言わざるをえない
カクリコンによる襲撃の最中に壊れたハロを拾ったのはどういう理由だろう?逃げる際には邪魔になるだけだろうに。