「何話まで見たっけ?」とならないように、見たアニメを記録することができます。
記録には感想を残すことができ、後から当時どんなことを思っていたかを振り返ることができます。
アニメを「見てる」「見たい」「見た」「一時中断」「視聴中止」という5つの視聴ステータスで管理することができます。
各ステータスを設定したアニメはライブラリページで一覧することができます。
Annictの利用者をフォローすると、その人の視聴記録などがタイムラインに表示されます。
ネタバレを防止するため、自分が見ていないアニメやエピソードへの感想にはぼかしが入るようになっています。
普段見ているテレビのチャンネルを設定すると、見ているアニメの放送時間をカレンダーなどで確認することができます。
Annictはアニメデータや自分の視聴データなどが取得できるWeb APIを公開しています。
Web APIを使ってアニメ関係のアプリケーションを作ったり、自分の好みのAnnictクライアントを作ることができます。