☆☆☆☆★(4.5)
恋は燃費が悪いですからね。ところで原作でも千反田さんが理系で奉太郎が文系なところは最高に萌えポイントだと思ったんだけと、アニメ版だと口に出してしまうのかと思い動揺した。
☆☆☆☆(4)
青春というか思春期というか……。それにしてもアニメの奉太郎が白いトレンチコートを着ていることはそこまで気にならないけれど、原作の奉太郎が白いトレンチコートを着ていることはすごく気になる。
☆☆☆☆★(4.5)
私も奉太郎みたいに書き手の感情なんか無視して謎解きゲームみたいに思っちゃうことが多いから、反省ではないけれど、ちょっと「うっ」ってなった。そもそも叙述トリックみたいなメタ的なトリックが好きだから、奉太郎のシナリオは好きだなあ。
あと優しい女の人たちにいいようにされる「力」奉太郎、ラノベ主人公感があっていいと思う。
☆☆☆☆(4)
いろんなミステリ観が出ていてよかった。突然「この物語はフィクションです」っていう但し書きが出てきたように思ったんだけど、それは実際の作家とか作品が出てきたからかなあ。
☆☆☆☆(4)
原作を読んだときは「榊原郁恵かよ」と思ったのに、今回見たら沁みた。涙出てきた。昔よりも今のほうが学生運動とかに関心があるせいかもしれない。高校生よ、今を生きてくれ!
☆☆☆★(3.5)
摩耶花かわいいぞ。
私も男子高校生になって美少女に振り回される青春を送りたいなー。あと奉太郎のお姉さんの声って雪野五月さんなんだね。モブ石川界人。エンディングどうした。
☆☆☆★(3.5)
原作を『ふたりの距離の概算』まで読んだので、今までのストーリーのおさらいも兼ねて視聴。割と三人ともイメージとビジュアルや声が違うんだけど、まあこれはこれでありかなって感じ(三人ともかわいすぎると思う)。あと千反田さんの圧がすごい。演出がおもしろい。BGMがクラシック。
☆☆☆★(3.5)
めんまを幽霊だと提示しない始まり方が好き。めんまも生きてたら他のみんなみたいに変わっていったのかもしれないと思ったけれど、その場合みんなのあり方も今とは違っていたのかもしれないね。「あなる」ってとんでもないあだ名だけど子どもが考えることだからね、しかたないね。それに子ども時代と今は違うんだってことを表現する役割もあるしね。
あとじんたんって左利きなんだね。
『ドラドラポンポコ大捜査』☆☆☆(3)
「なんだよこっちのタヌキじゃねえよ!」ほんと好き。タヌキの声が梶裕貴なのにびっくりしたけど、キュウキュウ鳴いてるのも本人か。ハクビシンかわいい! ドラガオじゃんけん。化かされたジャイアンとスネ夫がシュール。あと妹ちゃんちょっとおデブに見える。
『動物型にげだし錠』☆☆☆(3)
注射を呼んでお医者を打つ。オポッサム。タヌキネイリ。なんだこのちびキャラデフォルメは……。剛田くんって呼び方新鮮だな。ジャイアン猛獣かよ。しかもスネちゃまが煽ってるわけだし。これ「すごい」って反応でいいのか……?
『食べて歌ってバイオ花見』
冒頭数分しか録画されてなかった。バイオ植木カン。
【まとめ】
二連続タヌキ。(2017年4月7日「ドラえもん クレヨンしんちゃん 春だ! 映画だ! 三時間アニメ祭り 第2弾」)
『迷子のパオパオ』☆☆☆(3)
なんで盆栽のときだけひっかかったんだろう。バナナの皮で戻ってきたのかと思ったらテストの答案だった。ラッキーマンボ終わっちゃうのか。
『クリスマスに雪を』☆☆☆☆(4)
のび太が雪かきを始めたあたりでオチが読めたけど、いい話だと思った。しずかちゃんがかわいい。スネちゃまのホームパーティ、アメリカ人かよ。ところで前回は12月23日に日付をめっちゃ変えていたけれど、このパーティは24日に開催ってことでいいのかな?窓景色切り換え機って「あの窓にさようなら」じゃん。
『チュー難の相に気をつけろ!』☆☆☆(3)
出木杉くんいいやつじゃん。私は紫色の服のほうが好きだな。のび太の運が悪いということなのか、万物に運気が宿っているのか。ラジコンじゃないのかよ。この場合メガネは弁償してもらうべきなのか。チュー難もネズミじゃないのか。「ひょうなん」も「氷難」」じゃない可能性があったのかな。
☆☆☆★(3.5)
A組のみんなかわいい。ショッピングモールにいるすっぴん死柄木弔おもしろかわいい。お前は本名なのかよ! ねこのおまわりさん。出久のお母さんって引力って名前なの……? う、ウラビティ……! お見舞いのときにいちごオレ飲んでるのかわいいな。
☆☆☆(3)
うーんこの勝ち方だとどうして最後にオールマイト追わなかった? って外野が思いそう。幼なじみ二人は相変わらずな感じだな。死柄木さん暇そう。