様々な動物が共存する私立シートン学園を舞台にした物語
色んな種の生物や我々人間との異種族交流をメインで描いてるのだが、とにかくキャラクターが個性的でまたそれら同士の掛け合いがとても良く変なストレスの蓄積や不快感を持つキャラがおらず、物語のベースは萌え主体のコメディでそれを最後まで一貫して描き切ってくれてなおかつ1話から12話までそれがずっと安定してたのは製作陣の度量であると思っている。
また物語のオチや展開の広げ方も各々の持つ動物の特性や特技、弱点などにすべて繋げて展開してくれるため毎度おなじみの学園アニメの展開でもまた一味違った楽しみ方や見方が出来て楽しかった。あと玄田さんのナレーションで解説が入るのだが結構タメになる情報だった。
そんな動物の持つ個性を見せつつ後半では我々人間や絶滅種、またそれに該当しうる危惧種へのフォーカスも欠かさずにフィニッシュ
キャラの可愛さ、個性的さ、萌え、ストーリーの構成や広げ方、全てにおいて自分の好み超ど真ん中な作品でとても楽しかった。