設定が凝っているのは十分結構なのだけど、難しい言葉が多いから、もう少し丁寧に説明してもいいのかなと思いました。(1話に詰め込み過ぎ感が否めない)せっかく、映像も綺麗なのに、頭のリソースが理解の方に取られて、内容があまり入ってこない印象です。
要約
回想、緑の空、二人の人物がバケモノ?串刺しにされてる。その近くにもう一人男の子がいる
串刺しにされてる男が、兵馬逃げろと言う(近くにいた兵馬の兄さんと姉さんらしい)
二人は死亡
現在へ
まれびとの説明(常世から現世に迷い込んだ者らしい、冒頭のバケモノもまれびとかも)
成長した兵馬とまれびとが対峙している
造兵と長髪のまれびとが話している
造兵、まれびとの魂を回収する
造兵は、兵馬の祖父らしい
兵馬、強引にまれびとの魂を回収する
造兵、金髪の女性と電話する
まれびとは、現世にくると付喪神になるらしい
造兵、兵馬に説教する
兵馬は、過去のトラウマから、付喪神に対して許せないと思ってる
付喪神にも、例外がいるらしい(金髪の女性も付喪神例外付喪神らしい)(姿は人間そのもの)
造兵、例外付喪神と兵馬を一緒に暮らさせようとする→兵馬は、これから長月家で世話になるらしい
例外付喪神の結と硯、一般付喪神の魂を回収する、二人はそれを生業にしてるらしい
兵馬、長月家に到着、例外付喪神の羽織とくしげが出迎える
当主の長月ぼたんは、大学で授業中らしい
結と硯と薙と鏡も到着→兵馬、薙と早速喧嘩になる→他の例外付喪神たちが無理やり喧嘩を止める
ぼたんが帰ってくる→例外付喪神達しらばっくれる