いきなり面白く攻めた回。偽の親友という人間関係に踏み込んでくるとは思わなかった。 セイレーン思ったより策士というか、本来道徳的に使うか?女児アニメやぞ?というものを使ってくるのは対象年齢を高めに設定しているのかなぁ、という感じが伺える。 何が良かったかと言うと、今までキレ散らかしていた奏が、響とガミガミやらずに正妻ムーブをしたところ。言いたいことを言い合えた二人、噛み合わないことに対して反射で答え間柄からは一歩進んだんだなぁ、と感じられたのが良かった。
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