アイドルの自分ではなく歌が自分にとってかけがえのない存在・・・という表現は微妙に違って、自分は歌わなければならない、歌えないならばアイドルを続ける意味がないと幼い頃から重い過去を背負って生きてきた千早
発声障害のシーンほんとに辛すぎる。
母親が物を渡しに事務所の前に来たけど春香に渡して帰るシーンもあまりに生々しい。
歌で泣く
ジュピターはあの会話を目の前で繰り広げられても何も感じない辺り、単に嘘吹き込まれてました。じゃ済まねえ これもう脳ごと記憶改竄されてるだろ
真かわいいな…
え〜〜悪役はいかに上手く描くかが大事だと思うしどんな巧みな話術を使うのかと思ったら、ツッコミどころがありすぎて小物感が凄い
結果的に冒頭1分の方が後半23分より気になってしまった
よく思うんだけど、相手が黒いという嘘は簡単に信じるのになんで自分が所属してる所は黒くないと思ってるんだろ
毎度分からんのだよな 気付かないんかな
ましゅましゅを見てからこっちを見たので、ストーリーの温度差にびっくり。モアの宇宙人要素はあまり描かれなかった感じだから2期であるのかな。
アツい男成分も補給出来るのでお得。
美希、かなり賢くて強いと思う 弱点が少女という部分くらいしかない コーデの初手で引っ掛けてくるし
千早は単にドライという訳ではなく、やるべき事を見失わないタイプかなと
プロデューサーも反省から即行動に移せるの凄い
貴音さんは師匠?
基礎体力が無さそうなので、走ろう
家庭環境で荒んだ、というよりは拠り所が無くなってしまった感じ
そういやそんな夜遅くまでレッスンして大丈夫?
察する辺りの描写がかなりリアル
自分の進みたい道を進めていないズレを修正したい回だったけど、まだはっきり解決したとは言えない様子
真面目な子にこういう番組はアレなのも事実なので、人選ミスでもある
勝ちドリアンの負けマンゴーっておかしくない?勝ちマンゴーでもなんらおかしくないので、負けグレープフルーツくらいにするべき
僻地で初ライブ 観客どんだけ少なくなるんだろうと思ったら、夏祭りもあってか結構多かった印象(ニュージェネの初ライブより多かったね)
男と犬恐怖症を克服する為に、犬苦手なプロデューサーも一緒に立ち向かっていてよい
映像に抵抗ある人はありそうだけど、自分は全く無かったのでとても良かった。雰囲気は日常系の作品に近いものの、音楽やCGも相まってか中毒性のある作品だと思う。
ソシャゲへの導線ということもあってかストーリー自体は簡潔な物になっている。言い方を変えれば王道、薄い、分かりやすい、という感じ。掘り下げはあまり無いけど、個人的にユニット全員の家がちゃんと出てきたのは評価が高い。
OPがとにかく良い。