【ミリアニからの後追い視聴】
OPなしの千早当番回。いちばんキツい話数だった。
ここにきて961プロ黒井社長を演じる子安武人がすごいことに気付く。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンのクラウディア・ホッジンズとはぜんぜん違う役柄だけど,声の芝居上手い。
春香「歌が好きだから,自分が歌いたいから歌うんじゃダメなのかな?」
ミリアニ9話で千早が最上静香にかけた言葉を思い起こさせる。
最後の定例ライブでメンバーみんなが出てきたときはこの先どうなるか予想がついたけどグッときたよ。
ED画で小さい頃の千早と弟が描かれてるのもよかった。
一曲の中にこれほど物語が詰まってる曲無いよ…。歌詞はもう言うまでもなく良いんだけど、千早が歌い始めることを信じて手助けし、大サビではマイクを下ろしコーラスに徹する仲間の姿に大号泣しました。千早が笑顔で歌う姿を見る過去の姉弟にも泣いて、この一曲が含んでるいろんな要素に心打たれました。もう言葉が出てこないです。最高でした
春香のひたむきな明るさと優しさが沁みる。
☆
アイドルの自分ではなく歌が自分にとってかけがえのない存在・・・という表現は微妙に違って、自分は歌わなければならない、歌えないならばアイドルを続ける意味がないと幼い頃から重い過去を背負って生きてきた千早
発声障害のシーンほんとに辛すぎる。
母親が物を渡しに事務所の前に来たけど春香に渡して帰るシーンもあまりに生々しい。
歌で泣く
二週目で重箱の隅をつつきながら観る系の感想。
千早の部屋は、春香が訪れたときよりは賑やかになっている?
週間MAJIDEは、2クール目の最初の方で765プロ特集をやっていた雑誌。
まだ開けてない段ボールがたくさんある。
春香さんの空気を読めてる上でゴリ押しで突破しようとする姿勢すごく好き。
お母さんは、改めて見ると薄幸さをそんなに感じない。どっちかというとキャリアウーマンっぽい雰囲気。
お母さんも普通にひどい迷惑を被ってるので、是非訴訟して欲しい。
本当は事務所に入ってスケッチブックを渡すつもりだったけど、その前で春香に会えたから事務所には寄らずに帰った逃げ方が妙にリアル・・・。
Pと春香って同じ思考というか属性というかなので、お節介かどうかを聞く相手として適切じゃなさそう。
社長の書は「想い」。
このときはまだ定例ライブができるくらいのスケジュールの余裕はあるよう。
やった! のPのシーンほんとに好き。
この話で葛藤を克服し精神力++アビリティを得てしまった設定は、後作のミリオンの各世界線などでも十全に反映されている。
感動したあ
千早の過去のひみつが明かされる回。(いわゆるシリアス回って奴か)
だけど、なんか千早自身が意固地になっちゃってるからなあ…
なんかいまいちだ…
千早の話。
イイハナシなので何回も見ましょう。
挿入 蒼い鳥 オルゴール、まっすぐ クラシック、スモスリ、約束
ED 約束
はい泣いた
千早回
もうちょっと話数があってもいいかも?とは思ったけど、これでも十分
春香と千早の関係がもう最高
よかったね
「約束」いい歌
演出が丁寧すぎる
さすが