呪いの言葉の主は…
今まで受け身だった比名子が攻めに転じるの良い、と思ったら真実が明かされて再び病みモード。まだ死にたい気持ちがずっと根底にあったんやな。てっきり徐々に解消しているのかと。
事故を救うために血を与えたのかと思ったら、前後関係が逆だった。なぜ血を飲ませたのかは分からないが、まあそれは次回の過去編で種明かしかな。
誰かの深い闇がこの屋敷を包んで支配しようとしている(黒歴史)
服の構造が分からないの腹抱えて笑った。コノハの言葉がイアナでは通用しなかったり、このアニメ特有の面白さがちゃんと引き出せている。
イアナほんとカッコいいな。真剣な表情が良きです。普段とのギャップが際立つキャラは、やはり青山吉能さんが似合う
いろんな汁が溢れ出ました
この面白さを引き出しているのは、やはりキャラ魅力によるものなのかな。皆が自分の仕事に誇りを持ち、好きなことに突っ走り、お互いに認め合う。仕事の向き合い方に対する台詞が全部良いんよな。大きく話を動かすわけではないのに、皆で協力して良いものが仕上がっていく描写が本当に良い。この空気感でそれぞれの仕事の流儀をきっちり伝えてくるのは見事
佐藤さんとの信頼関係もすごく良いね。双見先生の実力を誰よりも認めている。こういう積み重ねがあったからこそ一話のぐだぐだ百合があったと考えると、あの一話も悪くなかったかもね
リーブラに追い詰めらるシーン笑った。でもお前に求めていたのは、無感情最強ロボットが敗北するところなんよな。はーつっかえ
ディーナの笑みが良い…。裏で手を引くとかでなく、そもそもこの世界の住人じゃなかったと。こりゃ面白いわ。果たして真意はなんなのか
瑠璃の宝石難民大激怒
案の定お母さん病んでて笑う。そりゃちょっとイケメンにときめいただけであんだけ罵倒されたらな。
大人のクズなやり取りをメインで見せられて一体何が面白いんだこれ。ただただこのドス黒い倫理観に困惑してます
CV野沢雅子とかいうこれ以上ないキャスティング
癖が強すぎて受け付けない気持ちもあるけど、やっぱりこれ見応え抜群で面白いわ。子供の睡眠を阻害する人造人間vs寝ている子供の夢を叶えるサンタクロース。サンタの性質をこんな形でお話に落とし込めるのかと感心するばかりだわ。切り込み口がすごい。異質な世界すぎてどうしても傍観者になってしまうからオススメはしにくいが、話の質は本物。
そこにサイエンスSARUの演出力も光る。ドアが閉まる引きはやはり良いね。大人の失恋を知ってしまった。
星屑ロンリネスwww
うーん、やはり仕事の話中心回は面白い。
辞めたくなる時も多々あるけど、それでも辞めない。そこに深い理由は無い。美味しいおまんまを食べるため。盤上で一人孤独に戦う棋士と漫画家。その後ろ姿を漫画家のひよっこのアシスタントはーさんが見ている構図が最高に良かった。大袈裟な展開は使わず静かな空気感で気持ちを描写するのが本当に見事。
やりたいことはたくさんあると目を輝かせる双見先生。そんな姿を見て、先生とまだまだやりたいと独占する佐藤さん。いや〜、素晴らしい回だった。今のところ秋アニメ一番の回です。ほんとに好きですこの作品
後先考えずに鉱石を銀に変えたのマジ…?一応成人が転生した設定よね?知能まで退化してる?
そのあとは、今までそんな展開一つもやってこなかったのにエセ異世界薬局ごっこ。鉱山病についての浅い知識の披露。酷いにもほどがあるわ
「果てしなきスカーレット」視聴終了
評価C(駄作)
虚無という言葉が似合う作品だった。未来のミライみたいに話が難解なわけではなく、竜とそばかすの姫みたいに話が破綻しているわけでもない。話が全部理解できて順当に進み、その上でつまらなかった。一番感想が湧かないパターン。
テーマが「復讐の連鎖を断ち切る」という、数億回は擦られた内容で、その中身もそのまんま有象無象と同じだった。前作が叩かれて何が描きたいのか分からなくなった結果、角が取れて、毒にも薬にもならない作品しか生み出せなくなったのかと心配になってしまう。これならばまだ前作の方が個性があったよ。これを本当に細田守監督が描いたのか?思想が偏っている暴走族だった細田守監督が描いたのか?脚本が破綻して理解できないという理由での世間の酷評と思っていたのに、まさか無味無臭がゆえの叩きだったとは。純粋に悲しいです。
本当に感想が無いんだけど、強いてあげるなら
・あの龍は結局何?
・ボーイミーツガール要素マジでいらない
・未来と過去が混じり合う場所のわりには、時代が偏りすぎている
・「未来ではこんな歌が流行っている」というなら、現実に存在する歌を聞きたかった
・ボーイミーツガール要素マジでいらない
・あの踊りは何?
・ボーイミーツガール要素マジで
酷評なのは知っていたからどんなヘンテコな内容かと思いきや、まさか虚無の方向での叩きだったとは…。呆れより正直心配が勝る。大丈夫なのかな…?
うーん…やっぱりこれおもんないわ。ただの人狼。自分や知っている人がやっていない作り物の人狼見ても面白くないわ。切りで
プレイ方法も特に変わったことしない普通の進め方だし、何度もやり直すから緊迫感も無い。結末だけは気になるから、最終回だけ見ようかな
いやマジか。ここでディーナ裏切り展開くるのか。予想外のところから殴られたわ。
EDで意味深な笑みを浮かべていたのはちゃんと意味があったか。完全に油断しているところから不意を突かれたら、面白いと思っちゃうよね
できるだけ長期連載にしよう
おっ、ジャンプの編集か?
最初から立ち上げた初めての漫画。他から実力を認められるのは嬉しいことだが、私の側から離れないでほしいと直接伝える佐藤さんの可愛さよ。普段はクールぶってる人が照れながら想いを伝える時に放たれる熱は普通よりも大きい。これを百合トロピー増大の法則と言います
ゲームの世界に転生したと思ったら現実。何やらよーわからんが、ただ進めるのではなく展開に捻りを加えてくるのは好印象。面白くなるかどうかは別として、個性を出そうとする姿勢は評価したい
うっわなんじゃこの作品。世界観が独特なんて軽い言葉で片付けていいもんじゃないな。寝ると第二次性徴期が訪れるから、子供は寝ないことを推奨されている。心の性の部分の成長が悪と捉えられる。これほんとに少子化社会に適したものか?この世界は異常よ。だからこそ面白い。
サンタに性欲は不要。
なんか感想が難しい。不思議なアニメだ
信仰対象まで画一化されたこの世界に現れた夢の存在。いや〜良かったね。神話を現実にし皆を虜にしたサンタクロースの参列はものすごい爽快感があった。その後の冬村の抱きつきも良かった。冬村に惚れられて大人の対応をするのが一番怖い。今作のテーマは、大人と子供の往復かな?すごく面白いです
「ところで健太くん。この壺買わない?」って言い出してもおかしくない。これ健太くんが独立したのではなく、新たな依存先を与えただけだろ…
ここまでイタい勘違いヒーローごっこを貫いてるなら、最後まで見てみようかな。変に中途半端な作品より、こっちの方が見応えあるよ
8番らーめん。大学までラーメンを美味しいものだと認識できなかった原因の、俺の地元のチェーン店
千歳は周りから嫌われているのかと思ったら、周りからも「なんでお前みたいな奴が千歳と仲良いんだよ」って皆の中心的存在なのかよ。もう新興宗教よ。そんな宗教に騙されているオタクを見てる気分だわ。
いやキッツイなこれ…。前評判でキツイらしいのは知っていたが、それはポエムのキツさだと思っていた。だが蓋を開けてみると、主人公ヨイショ陽キャ同調圧力のキツさだった。ナルシスト主人公の上から目線説教の何が受けたんだほんと?ちょっと千歳の負の部分を見せてくれないと、これは継続できないわ
う、うおw
恥ずかしいセリフ自体は嫌いじゃない。サクラダリセットや物語シリーズ大好きだし。ただこれで気になるのは、主人公最初からハーレム+絶対正義になってることかな。陽キャが陰キャに見せつけて、やれやれ対話をしに行く展開が、なぜラノベなんて読んでいるオタクに刺さったんだろうな…?ただただムカつかないか?この主人公ヨイショが気持ち悪すぎる。陽であることが正義の世界観だけど、ほんとなんで受けてるんだろう?