うーん…びっくりするぐらいつまらんな。怪人王とかいうラスボス存在との闘いがこれ?2期は別に普通ぐらいだったが、3期は明確に作画良くないぞ…。頼むからもっと動いてくれ。迫力が足らないから、緊迫感、絶望感、いろんな感情が全て8割減になってしまう
ずんだもん!?
P.A.オリジナル枠か。死亡フラグビンビンかと思いきや、お前が死ぬんかい。AI反発が高まっている中で、よりによって人間のロボ化を発表するかねこの子は。
AIと人間の共存という5億回こすられたテーマかと思ったら、最後はなんとシンギュラリティ。一気に好きなかんじになった。急に期待感高まるやん
親に「死なないで」と言われたから自殺はできない。でも死にたいというかんじかな?
汐莉は汐莉で、過去にも同じく人間を食べ頃まで育てた経験があるようで。
雰囲気アニメ臭はプンプンするが、まあまだ悪くはない。うえしゃまと石川由依さんの演技良いしね。
ただ、メンヘラ女子はちょっと見苦しいなと思ったり笑。陰鬱系メンヘラで好きになったキャラ今までで一人もいないんじゃないかな?ヘラるならキサラみたいにヤンデレまで行ってほしいんよな
人類が滅んだ理由、絶対パンデミックだと思ったけど、気候変動説もここに来て浮上?東京であんなハリケーン起こるわけないからな。シェルターって言ってたから、その可能性も高まってきた。そうすると、ここまで短期間で自然豊かになるまで復活する理由が謎だけどな。
基本は二人の楽しい終末旅を描きながら、こういう考察要素でも楽しくなれる。結構好きですこのアニメ
いや、やっばいなこの作品。邪悪な考えが当たり前かのように共通認識になっていて、これ俺がおかしいのかな?ってなってしまう。ちょっと浮気心が働いただけでここまで罵られることある?元はと言えば、初対面のイケメンが現れただけで愛を誓えなかった程度の女性を無理やり成婚させた王家が悪いでしょ。それをここまで罵倒する展開になるって、ちょっと価値観がおかしすぎないか?ここ最近の作品の中で一番理解できない作品になっているかも。面白いつまらない以前に、理解できない。違う国に飛ばされた気分
サイレント・エッチ むっつり水泳部員の隠しごと
いや〜〜最高だった。さーやんのむっつりキャラ+50兆点でしょ。エロというよりギャグアニメだなと思っていたら、ちゃんと絶頂演技もしてたんやな。規制されていたけど。え、アニメフェスタ入ろうかな。さーやんの絶頂シーンを見れなかったら一生の悔いが残らないか?
「劇場版 チェンソーマン レゼ篇」視聴終了
評価S(神作品)
とんでもない作品を見た。ここ数年で一番だったかな。見終わった後に放心状態になったのは、レヴュスタ以来かな。いやはやすごかった。
アニメーションの出来は、今まで見てきた作品の中で一番だったかな。単に派手なバトルや繊細な線、色彩とかではなく、静かなシーンを際立たせる演出、およびその緩急、これこそが演出の神髄。突如目の前に現れたレゼという少女の魅力をここまでもかってくらい惹きだしてくれていた。
前半でのマキマさんとの映画デートを描いて、マキマさんの魅力を再確認させてくれた後に、レゼの男を殺す距離感と、その奥から醸し出される色気。電話ボックスでの出会いから、カフェでの勉強シーン、そしてプールの飛び込みまで、レゼに魅了されていくデンジの描写が神がかっていた。その神がかった描写ができたのは間違いなく、音響、構図、場面作り、その他もろもろ演出のおかげ。夜の学校という特別な場所を、繊細な音や目を惹く色彩で際立たせてくれた。レゼが教室を後にするときの手の振り、蜘蛛の巣にとらわれた蝶、言葉にするのが野暮なくらい印象的な場面だらけで、これぞ演出力なのだと改めてこの身にたたきつけられた。
そしてその日常からの豹変。このシーンももう神が降臨していた。屋上での不穏から、花火大会のキスからの舌噛み、レゼの表情が一気に変わり、この魔性性を最大限高めてくれる。初めて登場するレゼという女性に、最初の40分?ぐらいでここまで魅了されるかと。キャラの魅力をこの短時間でここまで高めてくれるのは並大抵のことじゃないぞと。脚本力に最高の演出力が合わさったからこそ為せた技。
そしてここからは一転してハチャメチャなバトル。ここまで静かに描いてきたからこそ、この戦闘シーンが最大限に映えるんよな。作画というのはこの緩急が大事なんだと改めて感じたね。比べるのはダメかもだけど、鬼滅の刃のアニメーションが魅力的に感じないのは、この緩急が無いから。ずっとすごいんじゃなくて、温度差で魅せる。それが大事。ここからは回想シーンなど余分なものは無く、ひたすら画面が忙しい戦闘シーン、と思ったら、その中でも指パッチンで画面を止めて際立たせるなど、素晴らしいジェットコースターだった。これがちょっと長すぎたのはこの映画唯一の汚点だが、圧巻の出来と言わざるを得ないド迫力バトルでした。
そしてレゼの最期。なぜ最初に会ったときに殺さなかったのか。この余韻は間違いなく名作を見た後の余韻(正直最後のパワーでその余韻は壊されたけど、まあそこはご愛嬌)。これ以上好きになれるキャラが今後この作品で現れないだろうと思うくらい、レゼという少女の魅力を最大限以上に描いてくれた傑作でしたね。
「俺が知り合うおんながさあ!!全員オレん事殺そうとしてんだけど!!」といったセリフの良さや、印象に刻み込む場面演出など、もう挙げたらきりがないぐらい褒めるとこしかない。チェンソーマンの魅力を初めて知れたと言っていいぐらい、素晴らしい作品でした。これを映画で一気にやってくれたのは英断だね。最高の映画をありがとうございました。
ええと…今回の話を要約すると、王家の跡取りのために愛の無い女性に無理やり成婚させて、それを正当化してハッピーエンドにしたってこと?やっぱりこのアニメおかしいよ。それがサブエピソードではなく、メインストーリーでこれをやるのがおかしい。今のところ話の本筋が、帰ってきた王子様を絶対正義にして、その他醜い感情を全部根絶やしにするなんだけど、よく令和にこれ一本で勝負しようと思ったな。主人公サイドの考え方が邪悪すぎないか?それを正当化する世界もおかしすぎる
いらんいらんいらん!こんな普通の話求めてない!このアニメに求めているのはむっつり石見舞菜香の発情シーンなんよ!2話見て、お隣の天使様枠のポテンシャル感じたんだけどな。
まあ、普通に考えたらこう収まるよね。そりゃこっちの方が綺麗だけど、求めていない。次こんな感じだったら切る。
小ーーーさな おーーっぱーーーーーーーい
松岡くん草。まだ生き残りはいるんだな。これは繁殖不可避。環境は温厚だから、またすぐに増やせそうだな。
エスカレーターの概念をこの歳で知っているということは、人類滅亡はつい最近の出来事。そこからここまで自然豊かになっているということは、これは隕石でなくパンデミックかな。それにしては普通に外出歩いているのが気になるが。唯一免疫持った人間?滅亡の経緯を描いてほしいような、そんな無粋なことより考察の余地を残してくれた方が嬉しいような。気持ちは半分半分
ロイドの家か
OP、EDを見る限り、この過去編がまた来そうよね。面白いのでwelcomeです。父の行方とかまだ分からんしな。
初めてついた嘘で心を痛めたが、その嘘で救われる命もあった。嘘の10ダルクのヘルメットも、嘘の祭りの手伝いも。嘘をテーマにした作品でここをきちんと絡めてくるのは、やはり地の力を感じるな。
◾️◾️◾️がスパイになるのを決意したのは、盲目であること、無知であることから脱却するため。果たして今のロイドは戦争の意味を知ることができたのだろうか。
というか、今はめちゃくちゃ平和だけど、あれから何年経ったのかな?
父も嫁もはやみん
ここに来てガッツリシリアスをやりますか。しかもなかなか出来が良さそう。一瞬で崩れ去る平和の緊張感が良いね。
その目を閉じて触れてみれば同じ形同じ体温の悪魔。戦争の虚しさが分かる。
父の顔が映っていないのは、まともに父の顔を見ていなかったということかな
この流れで勝てないことある?www
一期でこんなにティノ虐あったっけ?最高やんもっとやれ。
普通に今期トップ5入りするかもってくらい面白いな。杉田のナレで「そこにはいない」は爆笑した。ほどよくバカな話にほどよいアニメの出来がピッタリハマって、ギャグアニメとして相当良いものになっている。自らの立場をきちんと分かっているアニメ。大好きです。
おお!これわりと面白いな。予想以上に漫画家アニメとして良い。双見先生が良いキャラしているわ。普段はあんな姿だからこそ、いざ本気になった時のギャップに惹かれる。これは後藤ひとり現象だ。もしくはモニカ現象と呼ぶべきか。夏吉ゆうこさんも最高のキャスティング。
日常シーンが静かなのはちょっと気になるが、わりと中身をきちんと描くアニメだと考えたらこれが普通かもな。日常百合アニメとして捉えていたけど、見方変わったかも。
その中でも、SNSでうるさいのに仕事の文は真面目など、クスッと笑えるところもちゃんとある。これは良い作品です
なんかな〜、こんなアニメだからもっともっとはっちゃけてほしいんよな。変に真面目ぶっているのがどうも気に食わん。せっかくキャスティングは神なのに、芹澤優さんに本気で喘がせてくれよ。これなら最初から夏吉ゆうこや藤田茜などの18禁声優を起用してガチでやってほしかった。
会沢紗弥さんの喘ぎのためだけに見ていたが、あまり期待できなさそう。
加隈氏、一話のモブキャラかと思ったらガッツリ重要キャラ。まあ、EDに主人公かと思うぐらい出てたからな
展開は凡だが台詞がいちいち面白いな。出オチ臭からは抜け出せないが、CV瀬戸麻沙美の狂人キャラはくせになる