二週目で重箱の隅をつつきながら観る系の感想。
千早の部屋は、春香が訪れたときよりは賑やかになっている?
週間MAJIDEは、2クール目の最初の方で765プロ特集をやっていた雑誌。
まだ開けてない段ボールがたくさんある。
春香さんの空気を読めてる上でゴリ押しで突破しようとする姿勢すごく好き。
お母さんは、改めて見ると薄幸さをそんなに感じない。どっちかというとキャリアウーマンっぽい雰囲気。
お母さんも普通にひどい迷惑を被ってるので、是非訴訟して欲しい。
本当は事務所に入ってスケッチブックを渡すつもりだったけど、その前で春香に会えたから事務所には寄らずに帰った逃げ方が妙にリアル・・・。
Pと春香って同じ思考というか属性というかなので、お節介かどうかを聞く相手として適切じゃなさそう。
社長の書は「想い」。
このときはまだ定例ライブができるくらいのスケジュールの余裕はあるよう。
やった! のPのシーンほんとに好き。
この話で葛藤を克服し精神力++アビリティを得てしまった設定は、後作のミリオンの各世界線などでも十全に反映されている。