翠の副会長への対応が大人だ。ボードゲーム作家や夢の話はすごく良かったんだけど、副会長が人の夢を笑うくだりは話が盛り上がるわけでも無くただただ不快だったな…。もっと別のシチュエーションで見たかった。
まるでエンドカードのためにチアガール姿になってたみたいだw
個人的には主人公が困難を抱えてる中でのバブみには良さを感じるけど、特に理由がない状態だと受け入れがたくなるのかもしれない。あまりおねショタものに関心が無いのかも…と思った。キャラはとてもかわいかった。
平田和也さんキャラデザの作品が見たいなと思って視聴。大きすぎる胸や過剰なスキンシップにたじろぎ若干引き気味で見てたけど、キャラやサトリナさんがかわいかったのでもう少し見てみよう…。オープニング良かったなあ。
名作や…(´;ω;`)
最終回あたりでCパートと繋がりそうとは思ってたけど、アバンから繋がると思ってなかったから良い意味で期待を裏切られた。卒業式の前日だったのか…。
合間合間に初期のセリフを混ぜ込んだりエンディングの最後の写真が卒業式バージョンになってたりと演出がにくい。卒業式後にこのエンディングを見るとまた違った意味で良さがあるな…。良い最終回だった。
かつてこんなに髪をとかすシーンが描かれた日常アニメがあっただろうか…w
緑の子は若干鬱陶しいけどそのうち慣れるかな。新エンディングは古き良き美少女アニメって感じの演出で良かった。
Cパートはこの年の冬ってことなのかな。最終回あたりで本編とリンクしそう。
綺羅々のエンディングも良かった。めちゃくちゃ動くな。
イベントごとは全部カットなのかw と思ってたらバレンタインは扱われてた。クリスマスプレゼントを入れる巨大靴下は毎年作ってるのかな。髪とかしとこたつの中の脚がえっちだ…。
部室の外に出るの、オープニングやエンディング以外では初では?
オープニング曲、富田美憂さんが歌ってるのか。良い歌声だ。主人公に若干の情緒不安定さを感じて見ていて不安になるけど、絵がきれいで面白かった。ボードゲームって戦い方にその人の個性が色濃く出る印象あるけど、主人公はどういう戦い方をするのかな。
これは…。モブキャラの動きとか合間に挟まる謎のお色気?シーンとかキャラクターの表情なんかがすごく古く安っぽく見えてしまった。
アンチスキルと敵の戦闘シーンも謎で、戦闘が終わったあとの「状況確認!」「子どもたち、異常ありません!」「よし」って何それ、子供の安否だけ気にしてたの??となった。
ラストオーダーはかわいかったけど、はいむらきよたかさん田中雄一さん系統のキャラデザのほうが好みだった。
ちょっと見せ場あったじゃんよ!
攻撃を受けてるのにみんな楽しそうだ。学園都市で生活するにはそのくらいのタフさが必要ってことか…。いまいち感情移入できなかったのはフェブリを助けたいという動機にうまく乗れなかったからかな…。でもわちゃわちゃしていて面白かった。
ジャーニーって言われるとどうしてもCV: 林家こぶ平のほうを思い出しちゃうんだよな。
主犯の人は今のところ携帯での会話がダダ漏れだったり取り引きができなかったりと悪役としても良いところが無いけど、これから巻き返しがあるのかな。
特殊エンディングで満を持して登場したテレスティーナ、次回予告での扱われ方が酷いなw 正直1期をあまり覚えてないから初登場かどうかもわからん…。久しぶりに御坂妹が見られてうれしい。
御坂妹を学園都市の外に連れ出すのって大丈夫なのかな。人間のクローンは条約で禁止されてるという設定だったような。
黒子も元気になったようで何より。佐天さん宅に着いたときの「何でもありませんの」のトーンが好き。
なるほど、以前上条さんがコケてジュースを落としたとき禁書目録では描かれていた御坂妹の下着が映らなかったのは、あくまで今作の主体が御坂妹や御坂だからなのか、と、今回御坂妹がブランコの立ち漕ぎをしているとき御坂視点でもろ見えの下着を見て思った。監督か誰かが下着は見せない主義を貫いてるとかだと思ってた。
姉妹のわだかまりも解消したようで何より。良い最終回だった。