これは…。モブキャラの動きとか合間に挟まる謎のお色気?シーンとかキャラクターの表情なんかがすごく古く安っぽく見えてしまった。
アンチスキルと敵の戦闘シーンも謎で、戦闘が終わったあとの「状況確認!」「子どもたち、異常ありません!」「よし」って何それ、子供の安否だけ気にしてたの??となった。
ラストオーダーはかわいかったけど、はいむらきよたかさん田中雄一さん系統のキャラデザのほうが好みだった。
ちょっと見せ場あったじゃんよ!
攻撃を受けてるのにみんな楽しそうだ。学園都市で生活するにはそのくらいのタフさが必要ってことか…。いまいち感情移入できなかったのはフェブリを助けたいという動機にうまく乗れなかったからかな…。でもわちゃわちゃしていて面白かった。
ジャーニーって言われるとどうしてもCV: 林家こぶ平のほうを思い出しちゃうんだよな。
主犯の人は今のところ携帯での会話がダダ漏れだったり取り引きができなかったりと悪役としても良いところが無いけど、これから巻き返しがあるのかな。
特殊エンディングで満を持して登場したテレスティーナ、次回予告での扱われ方が酷いなw 正直1期をあまり覚えてないから初登場かどうかもわからん…。久しぶりに御坂妹が見られてうれしい。
御坂妹を学園都市の外に連れ出すのって大丈夫なのかな。人間のクローンは条約で禁止されてるという設定だったような。
黒子も元気になったようで何より。佐天さん宅に着いたときの「何でもありませんの」のトーンが好き。
なるほど、以前上条さんがコケてジュースを落としたとき禁書目録では描かれていた御坂妹の下着が映らなかったのは、あくまで今作の主体が御坂妹や御坂だからなのか、と、今回御坂妹がブランコの立ち漕ぎをしているとき御坂視点でもろ見えの下着を見て思った。監督か誰かが下着は見せない主義を貫いてるとかだと思ってた。
姉妹のわだかまりも解消したようで何より。良い最終回だった。
研究所で御坂が見ていた監視カメラの映像、「LIVE」の表記が天気予報とかで街の様子を映すときみたいなデザインでちょっと笑ってしまった。研究所の外壁に穴を開けて入るときの御坂の表情が良かった。
サビからボーカルが入るエンディングの演出がとても良かった。
ネコに餌をやろうとしていた御坂妹がゴーグルをかけるところ、禁書目録では特に理由なくかけてたけど、こっちではすごく人間味を感じさせる話になっていて面白い。御坂妹が自分に対して言った「欠陥」という単語は禁書目録でも使われてたけど、やっぱり意図して選んでたんだなあ。
次回13話のサブタイトルが禁書目録1期13話と同タイトルなの熱い。
10話を見たあと禁書目録1期の10~14話を久しぶりに見て戻ってきた。キャラクターの心情描写とか仕草がちょっと違っていて面白い。一番印象的なのは御坂妹のパンチラが無かったことか…上条さんからは見えてそうな反応だったけど。次回予告うるさいw
この厨二心をくすぐるサブタイトル好き。御坂が寮に戻ったとき、黒子が御坂にすりすりしてたのが感慨深い。
御坂妹のキャラデザからは若干時代を感じるけど、やっぱりこっちはこっちでかわいいな。
超電磁砲S 10話を見たら見返したくなったので久しぶりに視聴。なるほど〜 (これ以上は何も言えない)
岡本信彦さんの声がちょっと若い…というか高い気がする。
おおー、これで禁書目録1期の10話に繋がるのか。よくできてるなあ。次回予告の交差具合がとても熱い。
戦闘中の御坂の表情がすごく良かった。そういえばオープニングでの麦野戦では黒子や上条さんが御坂を補佐してたけど、あれはイメージ映像だったということなのかな。
日常とシリアスの緩急が本当に良いんだけど、見終わったあとのダメージが大きい…。禁書目録のときもそうだったけど、佐藤利奈さんの叫び声がすごく良い。
Annictを公開する前に途中まで見てたんだけど、内容をほとんど覚えてなかったので久しぶりに1話から視聴。禁書目録3期を見てからこっちに戻ってきたんだけど、先にこっちから見た方が良かったかも。佐天さん久しぶりかわいい。