まず何よりギャグのキレがすごい…
出てくるキャラクターが誰一人として無駄になってないうえ、それぞれの個性が大渋滞を起こしててめちゃくちゃ面白かった
↑1話の感想で書いたこれが全てかも。最後までこのノリで突っ走ってて最高に笑わせてもらいました、面白かった…
各声優の演技にも唸りました、高橋李依さんのド低音ボイスや男声が裏返る時とかはどうやってその声出してんだ……………ってなった すごい
あと天城サリーさん、個人の感想だけど今後これ以上にハマる役無いだろ…ってレベルでキャロルを演じられててたいへん良かった 語彙力がない
円盤の発売時期的に放送前完パケだったのかな、作監人数も終始安定していたのでかなり余裕持って制作していたのかな〜などと思いました Lay-duceの名前を今後も少し追いかけてみたい