中盤で出てきた 科学集団だか政府だかが 何をやろうとしてたのか 結局、オチも伏線回収も説明も無い。 ただ収集が着けられなかっただけに見える。 親を主人公の場所に案内するだけの役ですか?
久しぶりにストーリーに満足した。 浦島トンネルという大嘘の設定 それ以外は 成り行きも行動も主人公たちの思考も 違和感なく自然。 ご都合主義でないところがとてもいい。 彼女がトンネルに入る理由が無くなったと知るや、直ぐに 一人だけで行動することを決めた主人公。 主人公からのメールを受信した直後、迷わずトンネルに入った彼女。
満点の対応。良いシナリオだ。 迎えにトンネルに入ることで、2人の間の時間差が無くなる。 長い活動休止となった彼女の再スタートにも程よいスタートとなった。
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