プロローグとしては完璧な内容だった。この3話で導入部分は素晴らしい内容だった。惹きつけるに十分なアクション、ストーリー、構図どこをとっても面白かった。イゼッタの魔女としての能力が強大なことを示すにうってつけの対戦力だったし、フィーネを取り巻く政治情勢など今後がさらに気になるなー。
ただフィーネが昔、イゼッタのことで怪我をした過去があったけどあれはおそらくエイルシュタットにいる時に起きてるからエイルシュタットでも少なからず魔女を忌み嫌う風潮や歴史があるということ。だからこそ今後、イゼッタがどういう扱いを受けていくのかが楽しみ。
OPでイゼッタの瞳が自意識ではないような色になってる箇所もあるからおそらく魔力が常に自分では操作できないか、ゲイル軍がなんらかの方法でイゼッタを制御できるのかも....