赤ペン入れるという充実の趣味
一方で床の木目数えるくらい無趣味で不遇
欲に基づく趣味推進活動
スイーツ爆食いや
どうも杉田さんが演じるとなんでもセクハラ発言にしか聞こえないなぁとか思いつつ、早見さんに、杉田さんに、置鮎さんと、キャスティングが10数年前レベルで豪華すぎるなぁ。そしてストーリーの方も、イケナイ連発する割にはシャーロットを喜ばせることしか考えていないアレンくんにほっこりしちゃう見ていてほのぼのできる作品だなぁ。続きが気になる。
不遇な令嬢が良い男に拾われて見違えるほど良い女になる作品は最近よくある。ただこの作品はイケナイことを教え込んで、見方によっては堕落した嗜好に引きずりこむという点で他の同系統の作品とは違うなあ。
1話はほとんどアレンとシャーロットの2人だけで展開されたけど、杉田さんと早見さんだからかずっと見ていられるな…。
想像していたよりハートフルなアニメで癒された
人間嫌いだけど放っておけないアレンと長い間不遇な目にあっていたシャーロットが法に触れないけど罪悪感があるいけないことをするっていう
いけないことは楽しい,楽しいことは喜びになるっていうのは確かに真実だと思った
あとはアレンの至福の時間として査読論文にさんざんケチをつけるっていうところがおもしろかった,確かに楽しそう