約二年間の眠りから目覚めたローゼマイン。周囲の変化は大きく、浦島太郎状態に不安がいっぱい。 けれど、休む間もなく、貴族になるための学校「貴族院」へ入学する。 そこは魔力の扱いや魔術具の調合を教えられ、領主候補生は領主として領地を治めるための魔術を学ぶ場。 個性的な教師や他領の子供達と一緒に寮生活をしながら、成長を目指す————はずが、 院内に大型図書館があるとわかって大変。王族も領主候補生もほぼ眼中になく、ローゼマインは図書館へ突き進むのだった!
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