狩人”あずさ2号”、調べたら1977年。いつの話よ。打球音がソフトボールじゃないのはいいとして、インパクトの瞬間をはじめ、止め絵もありうる”瞬間”の作画をとことん省略するのは、テキストベースの想像力をさせたいのでしょうか。映画「セント・エルモス・ファイアー」あたりの青春群像劇に、手紙を媒介して時間を越えた自分との交流を加算したかんじ。
こいつぁオサレアニメってやつだな!
顔っていうか口元が気になってしまう
原作途中までしか読んでないからアニメで見るのたのしみにしてる〜
制服の色が気になって原作確認したら原作通りだった。
話も今のところ原作忠実で、安心して見てられる感じかな。
んで、やっぱ花澤さん、いいな。
なんともいえない とりあえず観てみる…
原作未読、実写映画視聴済み。
なので、ぼんやりとあらすじは知ってる。
野沢菜パンが気になる…
名前あずさの人が特急あずさを気にする流れは全国共通ですね笑.
足の痛みはすぐ消えるけど,後悔は消えない.本編出だしのシーンからも,ラストシーンからも,この作品の後悔に関する想いが感じ取れますね.主人公にどんな後悔を負うような出来事が起こるのか,どう乗り越えるのか,今後が楽しみです.