お互いのもじもじしたところとその距離感が何とも言えずいい。その中で最後のあの台詞が自然な感じでとてもよかった。今後の展開が気になる。
初々しい!
メインヒロインが安曇小太郎
いい
うあ〜〜3話めっちゃよかった…甘酸っぱい…
OPEDもだけど挿入歌の「初恋」カバーの奈央ちゃんの歌声きれいすぎてあそこなにもかも素敵だった
おおお言った…
見るのが辛いです
なぜ自分より下の年齢の子たちがこんなにも輝かしいのか
涙が溢れますよ
月がきれいってタイトルは次が綺麗ですねの告白と気づきませんでしたアホでした
相変わらず電気の紐ボクシングは好き
個人的に頂けなかったのが主人公のLINE
相手に返信をさせる思わせぶりなメッセージは嫌いです。陽キャらしいなって思いました
東山さんの挿入歌が好きです
ええええにやけるんだが かわいいよう甘酸っぱい 大人になりたくなかった…
まさか月からの
このタイトルはやはり、夏目漱石的な。
あー、もう。って言う距離感。
タイトルの「月がきれい」は、そういう意味だよな。
でも、あの年齢ではなかなか知らないと思うけど…
「すき…やき」とかあるけど、「つき…」は思いつかんかった。とっさにかな
いらいらするー、そんなに開けて、間に座っちゃうぞー。このもどかしさ、これから何話も続くんだろうなあ、って思ってたら。
よく言った!偉い!
学校でつい目で追ってしまう、些細なことに喜んでしまう、
気になってしまう、考えてしまう、ためらってしまう、
そのすべてが相手への意識であり、自分自身の無意識。
どう接していいか、神社で座る距離感すらも曖昧で、
相手が自分のことをどう思っているか分からない。
でも、相手から送られる言葉に喜んでいる、
相手と一緒にいられることを嬉しく思っている、
そんな自分がいることだけは確かだから、
彼は自分の無意識を、意志として行動し、
最後の言葉を発したのだと思う。
サブタイトルが著名な詩に由来するのですが、文学青年設定なんですかね。いや、応募しているのは存じていますけど。
茜がもみもみしているマスコットが芋なのは、川越の特産なので。起源は所沢みたいですけど、江戸への出荷が川越の新河岸川を拠点にしていたので、川越いもなんだとか。
小太郎の参拝が玄人なのですが、通説だとお賽銭の金額とご利益とは関係無かったかと。神様はお金が欲しいのではないので。
小説家を目指す主人公にとって,話すよりも文字で伝える方が主人公に向いているってのは自然でしたし,だからこそ学校だと喋らないのにラインだと喋れるという状況はスルリと共感できましたし,共感できたからこそ,茜と小太郎のライン会話にジーンと来ました.
小太郎のお参りの丁寧さに茜への想いが溢れてましたし,口を濯ぐ仕草には一種のエロさがにじみ出ていて,作画も丁寧に行われているなぁと感心しました.小太郎が願いを込めると同時に茜がスタートを切る.見ているこっちからも「小太郎の想い届け~」って感じでした.
タイトルの「月に吠える」にほど遠い霞むような声の「付き合って...」のセリフ.悩んだ末に出たセリフだけあってこの一言に想いが凝縮していますね.この後がとても気になりました.
そして,茜一家のお父さんが無視され気味なのが少し気の毒でした(笑)
お参りの描写が丁寧すぎて驚いた。
神社で2人きりの場面はもう見てるこっちが恥ずかしくなってニヤニヤが止まりませんね…。
このまま付き合って最後まで!と行きたいけど陸上部の先輩は茜に好意寄せてるし、はねてる君呼びしてた千夏もちょっと小太郎好きになってそうな気がする。
ドロドロにならんでくれー!頼むぅ!
もどかしい距離感。素晴らしい