話自体はかなり強引な気がするけど、めるの情熱と天才性を説明しつつ
おそらくその天才性ゆえに自分が見限られたと思って研鑽を積み続けたあんな様と、それを見て自分も仕上げてたさらちゃんの、結果的にパワーバランスが取れて息ぴったりなステージに
心奪われ尊さで涙したよね……
まぁ全部僕の妄想なんですけど、そうだったらいいなって話。
プリチャンらしいあったけぇ世界…。
ハグしたり、手を握ったりした時に頬を赤らめて百合百合しい。
NASAに入る脳みそはあるけど、渡米中にあんなに連絡する知恵はない。
プリ・チャンで活動する子とモブの格差が大きい。プリ・チャンとは関係ない行事まで牛耳られて何とも思わないのかな?「みんな友達みんなアイドル」とは全く異なる世界観。
自分、涙いっすか?