へー台湾そうなんや
霊感師騒動の時には「春の屋」という場所に執着してたウリ坊達が、今回は台湾までぞろぞろ着いて来た。おっこと一緒にいられたら、場所はどこでも良いみたい。
わざわざ日本から台湾に来たお客さんに、そこまで「日本式」の需要があるのかな?と思った。それより身内のゴタゴタをお客さんに見せる方が接客業とどうなのという感じ。鈴鬼の能力のせい?
祖母がなぜ日本語をしゃべれたのかをスルーしたのは、さすが、児童文学。
はずかしながら、台湾=広東語だと思っていました。だから、佳鈴=劉セイラさんなのでしょうけど。