今回はまともな人が多かった気がすると思ったけど、
最初のまりまりとか市長は微妙だったな。
あと最後のゆかりんのさいこー
作戦が失敗し人質を取られ、牟田が解放される。
それぞれが悩み考え行動し、リヴィジョンズとの交渉は決裂し牟田と黒岩が相打ち。
信じるものがなくなって主人公がまともになった
失ってから気がつく自分の過ち。
ダイスケは気がつくのが遅すぎるよ…
そして、もう一つ大きな柱を失って。
指揮官がいなくなった今、誰が決断を下すのか…やっぱりミロになるのかな。
うーん次はミロが変わる番かもしれないねぇ。
残り話数も少ないんで畳みにきました感が凄い。
クズな主人公がいきなり改心したと思ったら、別のクズが。終幕に向かってたたみにきた感じ。
黒岩署長!!!大介達だけでなく、クーデター起きちゃう渋谷の上層部の不安定感もなかなか心配。これでリヴィジョンズに対抗できるのかなぁ。
ラストの田村ゆかりさん良き。
バズーカから発射されたのはうさぎじゃなくてチラシ
存在が拡散=消失。これを聞いて泣き崩れたのはルウという意外性
ダブルカラムのハンドガンを素人が撃って当たるという署長の不運
で、ちょっと「リヴァイアス」感が
最終通告チラシの色遣いがすごい