結局、槇己がソフトテニス部に加入した。
シューズやバック、サンバイザーと
いろいろな道具が与えられてたな。
メンバーの自己紹介もありつつ、早速練習へ。
グラウンド20周走ることになったけど
槇己と柊真以外は全然ダメダメで草。
フォームもひどくて全然走ってないのバレバレだったな。
周回遅れになってたけど、他の奴はちゃんと20周走ったのか・・・?
ソフトテニスのラケットの持ち方や今の部活の状況など
基本的な説明もあって助かった。
お母さんと璋はまだバレてないと思ってるけど
父親にはもう場所バレてるんだよなぁ・・・
いったい家庭の問題もどうなるのか気になる・・・
璋さんは何者なのかな?
それと夏南子はなんで部活をいつも見に来てるんだろう?
冷静な(冷めた)主人公であるがゆえに
「一年もやってこんな実力なのか」とか
「「なんか」って言ってる奴は何もできない、負け犬の遠吠え」
「やればできる」って言う直央に対して
「やらない奴がいつもそう言う」とか
他の部員たちに容赦ない一言をぶつけていくけど
それがちょっと見ていてスカッとする感じはある。
さすがに言い過ぎな気もしたけど
発言を聞いてると親父と重ねてるのかもな・・・
槇己にいろいろ言われた後でも、翅は素振りを始めさせたし、
男子ソフトテニス部の空気は良い方に変わってるように気がする。
今のところ自分は周囲の他の運動部と同じように
男子ソフトテニス部を冷めた目で見てるけど
これから良い意味でどう裏切ってくれるか楽しみにしとこう。
グラウンド20周した後に恋人繋ぎしたり、
なよなよした男キャラが出てきたり、
実際に柊真を好きな悠汰が登場したりと
全体的にBL要素を多めに感じてしまった。
EDは唐突なダンスでびっくりした。
ダンスにもいろいろと個性が出てたな。
ラケットの振り方教えるところの作画が素晴らしくて鳥肌が立った
そしてエンディングスタッフに江畑諒真さんが居て視聴が確定しました(´ω`)
つい今後が気になる
人生のいろんなトラウマが蘇る
部活初日に自己紹介をして、グラウンド周回で争い認められる。
練習を始め、衝突しながら練習していく。
「俺が男子ソフト部の顧問の櫻井だ」
いや笑うわ
作画すごい良いし、いろいろ蒔いてるしで毎話毎話楽しく見れそう
と思ってたらEDのダンスに既視感。これTwitterで燃えてたやつやんけ!そういう見るときにノイズになるようなもん入れてこないでほしいなぁ
ま、作品自体は好きなんで続けて見ていきます
うわー、イキってんなぁ(褒めてる)(気持ちは分かる)
主人公仕事はきゃんとやるタイプ。
既存の部員偉そうなこと言って全然ダメダメ
正論言われてぐうの音も出ない
お母さんのんきだな。もうばれてるよ…
初部活。ダブルスだけなんだなぁ。走るだけで注目される部活。まめぐの曲いいなぁ。BLに寛容なことだ。基本フォームで壁打ちするのすごいな。
終始ギッスギスで、見るのにカロリーがいる感じはずっと続くのかあ。
誰に肩入れしていいのかまだ分かんない。ずっと眺めてたあの女の子もけっこう口が悪くて人を見下す感じだったな…
運動神経よさげだな
何かに似てると思ったけど、つり球に絵が似てるのかも
いろいろと中学生らしくないのは、意図的なのでしょう
ソフトテニス基礎練。ぐっとくる。
壁打ちできる場所があるのは意外と良い。
もっと理不尽な恐怖を味わっているから
ちょいと暴力的な同級生の脅しぐらいではびびらない。
悲しい耐性ができている。