ダイヤのA act II

御幸は進塁打にとどまってたけど
山岡のタイムリーで同点に追いついてた。
アメリカチームも野球を楽しめてるようで良かったな。
それにしても稲実の選手の活躍がすごすぎるし、
チーム全体のメンタリティーがすごかったな。
成宮はが登板しだしてから負ける気がしないな。
最終回もしっかり抑えて、サヨナラ勝ちできるのかな？

青道の方は小野の離脱後2点を取られてた。
由井はまだ降谷の変化球をしっかりとめることはできてないみたいだ。
倉持と春市で1点。前園のゲッツー崩れの間に
泥臭く同点に追いついてた。
沢村の盛り上げるためのヤジがいろいろと面白かったな。
降谷を暴走列車って言ってるところとか。
ふと気になったけど、降谷のダブルプレーは4-6-3じゃない？

落合さんは降谷のことを伸びしろ含め高く評価してるけど
それゆえに降谷の脆さや危険性をちゃんと頭に留めてるみたいだ。
あっさり2アウト取ってからの四球。
100球を目途にした最後の回ということだけど、
しっかりと抑えることができるのかな？

不完全燃焼なんだろそうなんだろ？

強さの裏の脆さが露呈している降谷。彼の復調はいつになるのやら。

絶妙なボテボテ