陽菜達が戻されてからの300年間に起きた離人=リヒトーに起きた悲劇と数奇な運命、そして、アルシアが誕生するまでの経緯とアビス=廃棄されたかつての大地って真実に驚愕した。
ここで重要なのは一見するとシュメルマンが主導しているようだけど、その実、真意の読めないフィレンダが明らかに暗躍して、良い感じに事態を先導してるようだよね?
そこには何か大いなる思惑と陰謀が有るのか?
とは言っても300年後に帰還した陽菜たちだけど、300年前の去り際に離人と交わした約束の行方と、実は深く大きな思いを300年以上前からリヒトーに抱いていたナナの思いの行方がどうなるのか?
リヒトー自身が救われること、狂った世界の行方がだうなるのかも注目だね。
…あと、リィンは完全に負けヒロイン確定かな^^;
うーん・・・
結局何も変わらなかったのかな?悲しいなぁ・・・
まあほんとに変化がなかったのかは次回わかりそうだ。
廃棄戦争、アルシアの誕生やAクラスの行方
残りの撃墜王などが明らかになったけど
結局何で老化しないのかとかよくわかんなかったな。
アレクも撃墜王だったのか。
アビスについてもわかったけど、
めっちゃ悲しい300年の歴史だった。
そして空の研究ができない理由がわかったな。
ナナのカウントがまた減ってたけど、
これもみんなが過去に行った影響?
七つのオリジナルバロットって聞いて
なんかドラゴンボールが浮かんだ。
アルシアの創世。アビスって見捨てられた地上のことか。設定がひたすら重い。これ1話に繋がらなくない?
リヒトーに悲しきダイジェスト過去…。
人を殺し続けて仮面をつけるリヒトー、アルシアが誕生。
リヒトーと共に行動するナナ、過去から帰ってきた陽奈たち。
長い道のりだった…
ここに辿り着くまでに多くの仲間が離脱してしまったようだ