良かった
ペットボトルの蓋を開けるとか身支度するとか普通な動作が物凄く丁寧に描かれたり、空の色や流れる雲が美しかったり、何か映画みたいに豪華だった。
高山病になりやすい体質とかあるのかな。それとも車酔いみたいに、高山病のことばっかり考えてたら本当に気分が悪くなるとかあるのかな。
宿であおいに寄り添うひなたが良い感じだった。
EDで高校生になったちょっとお姉さんなここなちゃんが見られて幸せ。
また一つの山を越えた…
ひなたの新しい頂き 感じちゃったね
いいなー
羊羹!
すごい終わりだ!
嫌な予感をすぐ報告する辺りは精神的な成長も感じつつ、無事登頂成功はめでたい。リタイアで苦しんだ過去があるからこそ今があってという回想後に、未来の自分宛に手紙を書くことを決めるという納得感がすごい展開とっても良かったなぁ。そしてラストEDはスタッカートと。ずるいよなぁ~(誉め言葉)
原作既読で顛末を知っていても泣けた
早々とパーティーを割って、あおいの体調不良に対応するかえでの見事さ。上司にほしいです
近くの山小屋のキャパもあるけど、あおいにつける人数を最小化したのは、あおいの精神的負担をも最小化するためかと
ヘッドライトつけたり、フード被ったりといった装備の遷移が、まるで自分も参加しているかのような気分にさせてくれた
ほのかは大切なカメラを不安定なザックの上に置かないように
昔は富士山の気象レーダーがあってね。ジオデシックドームっていう、三角形を組み合わせた軽量+強固なヤツをヘリで運んでね。確か、ヘリの上昇高度限界ギリギリだったかと
「自分のために登ろうぜ」イケメンひなた!
六根清浄、どっこいしょ
ズキン(辛)
口笛
山小屋で寄り添う二人!
「期待も落胆もしない」
山頂、ご来光
未来の自分への手紙と幻視