最初の舞台での見得を切るシーンの作画がもう赤べこの如くで萎えました。 肝心の歌舞伎芝居についても、松竹の演劇部が監修についているようですがイマイチ。 ただ、作中でも言っている通り、部活なのだから上手い下手で計ってはいけないのかもしれません。 とはいえ昭和元禄落語心中を見た後ではやはり・・・。 落語心中はプロの世界、大してこちらは高校の部活。頭ではわかっているけれど、作画の件も併せると見続けるのは厳しいです。
アカウント作成するとこの機能が使えます。